山陽電鉄
山陽電鉄の車両

山陽電鉄ホームページ→http://www.sanyo-railway.co.jp/

山陽3000系
昭和43年に誕生した車両である。 本線(西代〜山陽姫路間)・網干線(飾磨〜山陽網干間)・神戸高速鉄道東西線(三宮〜西代間)にて運用されている。 網干線(飾磨〜山陽網干間)にてワンマン運転も行っている。3・4両編成で運転されている。

4両11編成・3両9編成
山陽5000系
昭和61年に誕生した車両である。 本線(西代〜山陽姫路間)・神戸高速鉄道東西線(元町〜西代間)・阪神電鉄(梅田〜元町間)にて運用されている。 4・6両編成で運転されている。

6両8編成・4両2編成
山陽5000系(リニューアル車)
昭和61年に誕生した車両である。 本線(西代〜山陽姫路間)・神戸高速鉄道東西線(元町〜西代間)・阪神電鉄(梅田〜元町間)にて運用されている。 6両編成で運転されている。

6両1編成
山陽5030系
平成9年に誕生した車両である。 本線(西代〜山陽姫路間)・神戸高速鉄道東西線(元町〜西代間)・阪神電鉄(梅田〜元町間)にて運用されている。 6両編成で運転されている。

6両2編成
山陽6000系
平成28年に誕生した車両である。 本線(西代〜山陽姫路間)・網干線(飾磨〜山陽網干間)・神戸高速鉄道東西線(元町〜西代間)・阪神電鉄(梅田〜元町間)にて運用されている。 網干線(飾磨〜山陽網干間)にてワンマン運転も行っている。3・4・6両編成で運転されている。

3両13編成・4両5編成