名古屋鉄道(特急形車両)
名鉄の車両(特急形車両)

名鉄1000系・1200系(パノラマスーパー・リニューアル車)
昭和63年に誕生した車両である。 名古屋本線(豊橋〜名鉄岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・常滑線(神宮前〜常滑間)・空港線(常滑〜中部国際空港間)・ 津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜犬山間)・広見線(犬山〜新可児間)にて運用されている。6両編成で運転されている。

6両12編成

未更新車(平成31年まで)
名鉄1800系
平成33年に誕生した車両である。 名古屋本線(豊橋〜名鉄岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・常滑線(神宮前〜常滑間)・空港線(常滑〜中部国際空港間)・ 津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜犬山間)・広見線(犬山〜新可児間)にて運用されている。2・8両編成で運転されている。

2両9編成
名鉄2000系(ミュースカイ)
平成17年に誕生した車両である。 名古屋本線(神宮前〜名鉄岐阜間)・常滑線(神宮前〜常滑間)・空港線(常滑〜中部国際空港間)・犬山線(新名古屋〜犬山間)・広見線(犬山〜新可児間) にて運用されている。4・8両編成で運転されている。

4両12編成
名鉄2200系(新塗装)
平成17年に誕生した車両である。 名古屋本線(豊橋〜名鉄岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・常滑線(神宮前〜常滑間)・空港線(常滑〜中部国際空港間)・ 津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜犬山間)・広見線(犬山〜新可児間)にて運用されている。6両編成で運転されている。

6両9編成

旧塗装(平成29年まで)
名鉄2200系(3次車)
平成27年に誕生した車両である。 名古屋本線(豊橋〜名鉄岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・常滑線(神宮前〜常滑間)・空港線(常滑〜中部国際空港間)・ 津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜犬山間)・広見線(犬山〜新可児間)にて運用されている。6両編成で運転されている。

6両8編成