JR貨物の機関車(東海・関西・西日本地区)
JR貨物の機関車(東海・関西・西日本地区)

愛知機関区EF64(1000番台・JR貨物大宮色)
昭和55年に誕生した車両である。 東海道本線・中央本線・篠ノ井線・しなの鉄道(稲沢〜北長野)・東北本線・高崎線・上越線・信越本線(川崎ターミナル〜黒磯・沼垂・安中)・ 武蔵野線・南武線・中央本線・篠ノ井線(新鶴見〜篠ノ井)にて貨物運用されている。

27両

旧:高崎機関区所属車(平成22年3月まで)

旧:高崎機関区所属車(JR貨物色)(平成22年3月まで)
愛知機関区EF64(1000番台・JR貨物広島色)
昭和55年に誕生した車両である。 東海道本線・中央本線・篠ノ井線・しなの鉄道(稲沢〜北長野)・東北本線・高崎線・上越線・信越本線(川崎ターミナル〜黒磯・沼垂・安中)・ 武蔵野線・南武線・中央本線・篠ノ井線(新鶴見〜篠ノ井)にて貨物運用されている。

1両
愛知機関区DE10
昭和41年に誕生した車両である。 名古屋地区・静岡地区の入換用として運用されている。

1両
富山機関区EF510(量産先行車)
平成13年に誕生した車両である。 東海道本線・湖西線・北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線(大阪〜青森)にて貨物運用されている。

1両
富山機関区EF510
平成15年に誕生した車両である。 東海道本線・湖西線・北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線(大阪〜青森)にて貨物運用されている。

22両
富山機関区EF510
平成23年にJR東日本EF510から譲渡され誕生した車両である。 東海道本線・湖西線・北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線(大阪〜青森)にて貨物運用されている。

15両
吹田機関区EF66(JR貨物色)
昭和43年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線(東京ターミナル〜名古屋ターミナル・神戸港・幡生・下関)・武蔵野線・東北本線・ 京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我)にて貨物運用されている。

1両
吹田機関区EF66(新JR貨物色)
昭和43年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線(東京ターミナル〜名古屋ターミナル・神戸港・幡生・下関)・武蔵野線・東北本線・ 京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我)にて貨物運用されている。

1両
吹田機関区EF66(100番代・後期形)
平成2年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線(東京ターミナル〜名古屋ターミナル・神戸港・幡生・下関)・武蔵野線・東北本線・ 京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我)にて貨物運用されている。

22両
吹田機関区EF210(100番台・1次車)
平成11年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(東京ターミナル〜幡生・高松ターミナル・新居浜)・武蔵野線・東北本線・高崎線・京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我・高崎)にて貨物運用されている。

3両
吹田機関区EF210(100番台・1次車・新塗装)
平成11年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(東京ターミナル〜幡生・高松ターミナル・新居浜)・武蔵野線・東北本線・高崎線・京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我・高崎)にて貨物運用されている。

3両
吹田機関区EF210(100番台・2次車)
平成13年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(東京ターミナル〜幡生・高松ターミナル・新居浜)・武蔵野線・東北本線・高崎線・京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我・高崎)にて貨物運用されている。

21両
吹田機関区EF210(300番台)
平成24年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(東京ターミナル〜幡生・高松ターミナル・新居浜)にて貨物運用されている。

40両
岡山機関区EF210
平成10年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(東京ターミナル〜幡生・高松ターミナル・新居浜)・武蔵野線・東北本線・高崎線・京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我・高崎)にて貨物運用されている。

17両
岡山機関区EF210(新塗装)
平成10年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(東京ターミナル〜幡生・高松ターミナル・新居浜)・武蔵野線・東北本線・高崎線・京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我・高崎)にて貨物運用されている。

1両
岡山機関区EF210(100番台・1次車)
平成11年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(東京ターミナル〜幡生・高松ターミナル・新居浜)・武蔵野線・東北本線・高崎線・京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我・高崎)にて貨物運用されている。

2両
岡山機関区EF210(100番台・2次車)
平成13年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(東京ターミナル〜幡生・高松ターミナル・新居浜)・武蔵野線・東北本線・高崎線・京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我・高崎)にて貨物運用されている。

10両
岡山機関区EF210(100番台・2次車・新塗装)
平成13年に誕生した車両である。 東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(東京ターミナル〜幡生・高松ターミナル・新居浜)・武蔵野線・東北本線・高崎線・京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我・高崎)にて貨物運用されている。

1両
門司機関区EF81
昭和43年に誕生した車両である。 鹿児島本線・日豊本線(北九州ターミナル〜鹿児島ターミナル・南延岡)にて貨物運用されている。

9両
門司機関区EH500
平成13年に誕生した車両である。 山陽本線・鹿児島本線(幡生〜鳥栖)にて貨物運用されている。

15両