JR貨物の機関車(北海道・東日本・関東地区)
JR貨物の機関車(北海道・東日本・関東地区)

五稜郭機関区EH800
平成24年に誕生した車両である。 津軽線・海峡線(東青森〜五稜郭)にて貨物運用されている。

20両
五稜郭機関区DF200(0番台)
平成6年に誕生した車両である。 函館本線・室蘭本線・千歳線・石勝線・根室本線(五稜郭〜札幌〜北旭川・帯広)にて貨物運用されている。

12両
五稜郭機関区DF200(50番台)
平成11年に誕生した車両である。 函館本線・室蘭本線・千歳線・石勝線・根室本線(五稜郭〜札幌〜北旭川・帯広)にて貨物運用されている。

12両
五稜郭機関区DF200(100番台)
平成17年に誕生した車両である。 函館本線・室蘭本線・千歳線・石勝線・根室本線(五稜郭〜札幌〜北旭川・帯広)にて貨物運用されている。

15両
仙台総合鉄道部EH500(1次車)
平成9年に誕生した車両である。 東北本線・南武線・武蔵野線・津軽線・津軽海峡線(新鶴見・隅田川〜五稜郭)にて貨物運用されている。

10両
仙台総合鉄道部EH500(3次車)
平成13年に誕生した車両である。 東北本線・南武線・武蔵野線・津軽線・津軽海峡線(新鶴見・隅田川〜五稜郭)にて貨物運用されている。

57両
高崎機関区EH200
平成14年に誕生した車両である。 根岸線・高崎線・武蔵野線・南武線・中央本線・高崎線(根岸〜高崎・篠ノ井)にて貨物運用されている。

24両
高崎機関区EH200(900番台)
平成13年に誕生した車両である。 根岸線・高崎線・武蔵野線・南武線・中央本線・高崎線(根岸〜高崎・篠ノ井)にて貨物運用されている。

1両
新鶴見機関区EF65(1000番台・JR貨物色・前期形)
昭和44年に誕生した車両である。 根岸線・東海道本線・東北本線・高崎線・山手線・武蔵野線・根岸線・南武線・中央本線 (根岸・東京ターミナル・新鶴見〜黒磯・高崎・名古屋・多治見)にて貨物運用されている。

1両

旧:高崎機関区所属車(JR貨物色)(平成21年3月まで)

旧:高崎機関区所属車(国鉄色)(平成21年3月まで)

旧:岡山機関区所属車(平成21年3月まで)
新鶴見機関区EF65(貨物色・2000番台)
昭和44年に誕生した車両である。 根岸線・東海道本線・東北本線・高崎線・山手線・武蔵野線・根岸線・南武線・中央本線 (根岸・東京ターミナル・新鶴見〜黒磯・高崎・名古屋・多治見)にて貨物運用されている。

26両

1000番台・後期形

旧:高崎機関区所属車(平成21年3月まで)
新鶴見機関区EF65(国鉄色・2000番台)
昭和44年に誕生した車両である。 根岸線・東海道本線・東北本線・高崎線・山手線・武蔵野線・根岸線・南武線・中央本線 (根岸・東京ターミナル・新鶴見〜黒磯・高崎・名古屋・多治見)にて貨物運用されている。

26両

1000番台・後期形
新鶴見機関区EF210(100番代)
平成11年に誕生した車両である。 東北本線・高崎線・武蔵野線・山手線・根岸線・南武線・京葉線(横浜羽沢・新鶴見〜黒磯・高崎)にて貨物運用されている。

32両
新鶴見機関区EF210(100番台・新塗装)
平成11年に誕生した車両である。 東北本線・高崎線・武蔵野線・山手線・根岸線・南武線・京葉線(横浜羽沢・新鶴見〜黒磯・高崎)にて貨物運用されている。

1両
新鶴見機関区EF210(300番代)
平成24年に誕生した車両である。 東北本線・高崎線・武蔵野線・山手線・根岸線・南武線・京葉線(横浜羽沢・新鶴見〜黒磯・高崎)にて貨物運用されている。

5両
新鶴見機関区DE10
昭和41年に誕生した車両である。 東京ターミナル・隅田川・田端運転所・浜川崎・八王子・新座の入換用として運用されている。八高線(八王子〜拝島)にて貨物運用されている。

2両

更新色