広島地区
広島地区

下関総合車両所105系
昭和55年に誕生した車両である。 山陽本線(新山口〜下関間)・宇部線(新山口〜宇部間)・小野田線(宇部新川〜小野田間)にて運用されている。 宇部線(新山口〜宇部間)・小野田線(宇部新川〜小野田間)にてワンマン運転も行なっている。2両編成で運転されている。

2両9編成
下関総合車両所115系(地域色・T編成)
平成20年に改造され誕生した車両である。 山陽本線(新山口〜下関間)にて運用されている。山陽本線(新山口〜下関間)にてワンマン運転も行なっている。2両編成で運転されている。

2両4編成

車内の写真
下関総合車両所115系3000番台(地域色)
平成17年に改造され誕生した車両である。 山陽本線(岩国〜下関間)にて運用されている。山陽本線(岩国〜下関間)にてワンマン運転も行なっている。4両編成で運転されている。

4両18編成

広島快速色(平成20年まで)

体質改善色(平成28年まで)
下関総合車両所123系
昭和61年に改造され誕生した車両である。 宇部線(宇部岬〜宇部間)・小野田線(宇部新川〜小野田・長門本山間)にて運用されている。 宇部線(宇部岬〜宇部間)・小野田線(宇部新川〜小野田・長門本山間)にてワンマン運転も行なっている。1両編成で運転されている。

1両5編成

かもめ色(平成14年まで)
下関総合車両所広島支所227系
平成26年に誕生した車両である。 山陽本線(福山〜新山口間)・呉線(三原〜広島間)・可部線(広島〜あき亀山間)にて運用されている。呉線(三原〜広島間) にてワンマン運転も行なっている。2〜6・8両編成で運転されている。

3両64編成・2両42編成

車内の写真

運転台の写真
下関総合車両所広島支所キハ40系(瀬戸内マリンビュー)
平成17年に改造され誕生した車両である。 臨時快速瀬戸内マリンビュー(三原〜広島間)にて運用されている。2両編成で運転されている。

2両1編成
下関総合車両所新山口支所キハ40系
昭和52年に誕生した車両である。 岩徳線(岩国〜徳山間)・山陰本線(益田〜下関・長門市〜仙崎間)・山口線(新山口〜益田間)・芸備線(広島〜三次間) にて運用されている。岩徳線(岩国〜徳山間)・山陰本線(益田〜下関間)・山口線(新山口〜益田間)・芸備線(広島〜三次間) にてワンマン運転も行なっている。1〜4両編成で運転されている。

98両

広島色
下関総合車両所広島支所キハ120系
平成7年に誕生した車両である。 福塩線(府中〜三次間)・芸備線(広島〜備後落合間)にて運用されている。福塩線(府中〜三次間)・ 芸備線(広島〜備後落合間)にてワンマン運転も行なっている。1・2両編成で運転されている。

1両10編成
下関総合車両所新山口支所キハ120系
平成5年に誕生した車両である。 美祢線(厚狭〜長門市間)・山陰本線(長門市〜仙崎間)にて運用されている。美祢線(厚狭〜長門市間)・ 山陰本線(長門市〜仙崎間)にてワンマン運転も行なっている。1・2両編成で運転されている。

1両7編成
下関地域鉄道部EF65(1000番台)
昭和44年に誕生した車両である。 JR西日本管内の臨時列車にて運用されている。

10両