大分地区
大分地区

大分車両センター415系1500番台
昭和60年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)・日豊本線(小倉〜大分間)・長崎本線(鳥栖〜佐賀間)・山陽本線(下関〜門司間)にて運用されている。 4・8両編成で運転されている。

4両14編成

車内の写真
大分車両センター787系
平成4年に誕生した車両である。 特急にちりん(別府〜宮崎空港間)・特急ひゅうが(延岡〜宮崎空港間)・特急きりしま(宮崎〜鹿児島中央間)にて運用されている。4両編成で運転されている。

4両11編成
大分車両センター883系
平成6年に誕生した車両である。 特急ソニック(博多〜佐伯間)にて運用されている。7両編成で運転されている。

7両8編成

未更新車(平成19年3月まで)
大分鉄道事業部大分車両センターキハ125系
平成4年に誕生した車両である。 久大本線(日田〜大分間)・豊肥本線(肥後大津〜大分間)にて運用されている。久大本線(日田〜大分間)・ 豊肥本線(肥後大津〜大分間)にてワンマン運転も行っている。1〜2両編成で運転されている。

1両18編成
大分鉄道事業部大分車両センターキハ185系
平成4年にJR四国から譲渡され誕生した車両である。 特急ゆふ(博多〜別府間)・九州横断特急(熊本〜別府間)にて運用されている。2両編成で運転されている。

18両
大分鉄道事業部大分車両センターキハ220系
平成8年に誕生した車両である。 鹿児島本線(鳥栖〜久留米間)・久大本線(久留米〜大分間)・豊肥本線(豊後竹田〜大分間)にて運用されている。 鹿児島本線(鳥栖〜久留米間)・久大本線(久留米〜大分間)・豊肥本線(豊後竹田〜大分間)にてワンマン運転も行っている。 1〜3両編成で運転されている。

1両13編成