福岡地区
福岡地区

佐賀鉄道事業部唐津車両センター103系
昭和57年に誕生した車両である。 筑肥線(筑前前原〜西唐津間)にて運用されている。筑肥線(筑前前原〜西唐津間)にてワンマン運転も行なっている。3両編成で運転されている。

3両5編成
佐賀鉄道事業部唐津車両センター303系
平成11年に誕生した車両である。 筑肥線(姪浜〜西唐津間)・福岡地下鉄空港線(福岡空港〜姪浜間)にて運用されている。福岡地下鉄空港線(福岡空港〜姪浜間)にてワンマン運転も行なっている。 6両編成で運転されている。

6両3編成
佐賀鉄道事業部唐津車両センター305系
平成26年に誕生した車両である。 筑肥線(姪浜〜西唐津間)・福岡地下鉄空港線(福岡空港〜姪浜間)にて運用されている。福岡地下鉄空港線(福岡空港〜姪浜間)にてワンマン運転も行なっている。 6両編成で運転されている。

6両6編成
南福岡車両区783系
昭和62年に誕生した車両である。 特急みどり(博多〜佐世保間)にて運用されている。4・8両編成で運転されている。

4両4編成
南福岡車両区783系(みどり)
昭和62年に誕生した車両である。 特急みどり(博多〜佐世保間)・特急きらめき(門司港〜博多間)にて運用されている。4・8両編成で運転されている。

4両4編成
南福岡車両区783系(ハウステンボス)
昭和62年に誕生した車両である。 特急みどり(博多〜佐世保間)・特急ハウステンボス(博多〜ハウステンボス間)・特急きらめき(門司港〜博多間)にて運用されている。 4・8両編成で運転されている。

4両5編成

旧塗装(平成30年3月まで)
南福岡車両区787系
平成4年に誕生した車両である。 特急リレーかもめ(博多〜武雄温泉間)・特急きらめき(門司港〜博多間)・特急かささぎ(博多〜肥前鹿島間)・ 特急にちりんシーガイア(博多〜宮崎空港間)・特急にちりん(別府〜宮崎空港間)・特急かいおう(博多〜直方間)にて運用されている。 6・8両編成で運転されている。

8両6編成・6両8編成

有明ロゴ車(平成19年3月まで)

つばめロゴ車(平成23年3月まで)
南福岡車両区811系
平成元年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)・長崎本線(鳥栖〜江北間)にて運用されている。4・8両編成で運転されている。

4両6編成

三井グリーンランド塗装(平成20年12月まで)

車内の写真
南福岡車両区811系100番台
平成4年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)・長崎本線(鳥栖〜江北間)にて運用されている。4・8両編成で運転されている。

4両5編成
南福岡車両区811系1500番台
平成29年に改造され誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)・日豊本線(小倉〜中津間)・長崎本線(鳥栖〜肥前浜間)・佐世保線(江北〜佐世保間)にて運用されている。 4・8両編成で運転されている。

4両16編成
南福岡車両区813系
平成6年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)・長崎本線(鳥栖〜江北間)にて運用されている。3・6・9両編成で運転されている。

3両8編成
南福岡車両区813系100番台
平成7年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)・長崎本線(鳥栖〜江北間)にて運用されている。3・6・9両編成で運転されている。

3両12編成
南福岡車両区813系200番台
平成9年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)・長崎本線(鳥栖〜江北間)にて運用されている。3・6・9両編成で運転されている。

3両34編成

車内の写真
南福岡車両区813系300番台
平成15年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)・長崎本線(鳥栖〜江北間)にて運用されている。3・6・9両編成で運転されている。

3両3編成
南福岡車両区813系1000番台
平成17年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)・日豊本線(小倉〜佐伯間)にて運用されている。日豊本線(小倉〜佐伯間)にてワンマン運転も行っている。 3・6・9両編成で運転されている。

3両1編成
南福岡車両区813系1100番台
平成19年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)・日豊本線(小倉〜佐伯間)にて運用されている。日豊本線(小倉〜佐伯間)にてワンマン運転も行っている。 3・6・9両編成で運転されている。

3両15編成
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター813系100番台
平成8年に誕生した車両である。 福北ゆたか線(折尾〜博多間)にて運用されている。福北ゆたか線(折尾〜博多間)にてワンマン運転も行っている。 3・6両編成で運転されている。

3両6編成
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター813系200番台
平成10年に誕生した車両である。 福北ゆたか線(折尾〜博多間)にて運用されている。福北ゆたか線(折尾〜博多間)にてワンマン運転も行っている。 3・6両編成で運転されている。

3両1編成
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター813系1000番台
平成17年に誕生した車両である。 福北ゆたか線(折尾〜博多間)にて運用されている。福北ゆたか線(折尾〜博多間)にてワンマン運転も行っている。 3・6両編成で運転されている。

3両2編成
南福岡車両区817系3000番台
平成24年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜荒尾間)にて運用されている。3・6・9両編成で運転されている。

3両11編成
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター817系1000番台
平成15年に誕生した車両である。 鹿児島本線(門司港〜折尾間)・篠栗線(桂川〜博多間)・筑豊本線(折尾〜桂川間)にて運用されている。鹿児島本線(黒崎〜折尾間)・ 篠栗線(桂川〜博多間)・筑豊本線(折尾〜桂川間)にてワンマン運転も行っている。2・4・6両編成で運転されている。

2両3編成
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター817系1100番台
平成19年に誕生した車両である。 鹿児島本線(小倉〜折尾間)・福北ゆたか線(折尾〜博多間)にて運用されている。福北ゆたか線(折尾〜博多間)にてワンマン運転も行っている。 2・4・6両編成で運転されている。

2両4編成
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター817系2000番台
平成24年に誕生した車両である。 鹿児島本線(小倉〜折尾間)・福北ゆたか線(折尾〜博多間)にて運用されている。福北ゆたか線(折尾〜博多間)にてワンマン運転も行っている。 2・4・6両編成で運転されている。

2両7編成
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センターBEC819系(筑豊線)
平成28年に誕生した車両である。 若松線(若松〜折尾間)・福北ゆたか線(折尾〜博多間)・鹿児島本線(折尾〜二日市間にて運用されている。 若松線(若松〜折尾間)・福北ゆたか線(折尾〜直方間)にてワンマン運転も行っている。2・4・6両編成で運転されている。

2両5編成
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センターBEC819系100番台(筑豊線)
平成28年に誕生した車両である。 若松線(若松〜折尾間)・福北ゆたか線(折尾〜博多間)・鹿児島本線(折尾〜二日市間にて運用されている。 若松線(若松〜折尾間)・福北ゆたか線(折尾〜直方間)にてワンマン運転も行っている。2・4・6両編成で運転されている。

2両2編成
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センターBEC819系300番台(香椎線)
平成30年に誕生した車両である。 鹿児島本線(香椎〜博多間)・香椎線(西戸崎〜宇美間)にて運用されている。香椎線(西戸崎〜宇美間)にてワンマン運転も行っている。 2・4両編成で運転されている。

2両11編成
南福岡車両区885系
平成12年に誕生した車両である。 特急リレーかもめ(博多〜武雄温泉間)・特急ソニック(博多〜佐伯間)にて運用されている。6両編成で運転されている。

6両11編成

白いかもめ塗装(平成24年12月まで)
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センターキハ40系
昭和52年に誕生した車両である。 日田彦山線(小倉〜添田間)・後藤寺線(新飯塚〜田川後藤寺間)にて運用されている。日田彦山線(小倉〜添田間)・ 後藤寺線(新飯塚〜田川後藤寺間)にてワンマン運転も行っている。1〜3両編成で運転されている。

4両
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センターキハ140系
平成元年に改造され誕生した車両である。 原田線(桂川〜原田間)・日田彦山線(小倉〜添田間)・後藤寺線(新飯塚〜田川後藤寺間)にて運用されている。 原田線(桂川〜原田間)・日田彦山線(小倉〜添田間)・後藤寺線(新飯塚〜田川後藤寺間)にてワンマン運転も行っている。 1〜3両編成で運転されている。

20両
唐津鉄道事業部唐津車両センターキハ40系
昭和52年に誕生した車両である。 唐津線(佐賀〜西唐津間)にて運用されている。唐津線(佐賀〜西唐津間)にてワンマン運転も行なっている。 2・4両編成で運転されている。

9両
筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センターキハ72系
平成10年に誕生した車両である。 特急ゆふいんの森(博多〜湯布院間)にて運用されている。5両編成で運転されている。

5両1編成
唐津鉄道事業部唐津車両センターキハ125系
平成4年に誕生した車両である。 唐津線(佐賀〜西唐津間)・筑肥線(西唐津〜伊万里間)にて運用されている。唐津線(佐賀〜西唐津間)・筑肥線(西唐津〜伊万里間)にて ワンマン運転も行なっている。1〜4両編成で運転されている。

1両7編成