大宮地区
大宮地区

川越車両センター209系3500番台
平成30年に改造され誕生した車両である。 八高線(八王子〜高麗川間)・川越線(川越〜高麗川間)にて運用されている。八高線(八王子〜高麗川間)・ 川越線(川越〜高麗川間)にてワンマン運転も行なっている。4両編成で運転されている。

4両5編成
小山車両センターE231系1000番台(初期車)
平成12年に誕生した車両である。 宇都宮線(東京〜宇都宮間)・高崎線(東京〜高崎間)・両毛線(高崎〜前橋間)・東海道本線(東京〜沼津間)・ 湘南新宿ライン(大宮〜逗子間)・伊東線(熱海〜伊東間)にて運用されている。10・15両編成で運転されている。

10両41編成・5両28編成

車内の写真(セミクロスシート)
小山車両センターE231系1000番台(後期車)
平成18年に誕生した車両である。 宇都宮線(東京〜宇都宮間)・高崎線(東京〜高崎間)・両毛線(高崎〜前橋間)・東海道本線(東京〜沼津間)・ 湘南新宿ライン(大宮〜逗子間)・伊東線(熱海〜伊東間)にて運用されている。10・15両編成で運転されている。

10両8編成・5両7編成
川越車両センターE231系3000番台
平成29年に改造され誕生した車両である。 八高線(八王子〜高麗川間)・川越線(川越〜高麗川間)にて運用されている。八高線(八王子〜高麗川間)・ 川越線(川越〜高麗川間)にてワンマン運転も行なっている。4両編成で運転されている。

4両6編成
さいたま車両センターE233系1000番台
平成19年に誕生した車両である。 京浜東北・根岸線(大宮〜大船間)にて運用されている。10両編成で運転されている。

10両82編成
小山車両センターE233系3000番台
平成24年に誕生した車両である。 宇都宮線(東京〜宇都宮間)・高崎線(東京〜高崎間)・両毛線(高崎〜前橋間)・東海道本線(東京〜沼津間)・ 湘南新宿ライン(大宮〜逗子間)・伊東線(熱海〜伊東間)にて運用されている。10・15両編成で運転されている。

5両18編成・10両16編成
川越車両センターE233系7000番台
平成25年に誕生した車両である。 埼京線(大崎〜大宮間)・川越線(大宮〜川越間)・東京臨海高速鉄道(新木場〜大崎間)・相鉄/JR直通線(大崎〜西谷間)・ 相鉄線(西谷〜海老名間)にて運用されている。10両編成で運転されている。

10両38編成
小山車両センターEV−E301系
平成26年に誕生した車両である。 烏山線(宇都宮〜烏山間)にて運用されている。烏山線(宇都宮〜烏山間)にてワンマン運転も行なっている。2両編成で運転されている。

2両4編成
大宮総合車両センター185系(国鉄色)
昭和55年に誕生した車両である。 首都圏地区の臨時列車にて運用されている。6両編成で運転されている。

6両2編成

エクスプレス185塗装(平成29年まで)

踊り子塗装(平成29年まで)

車内の写真
大宮総合車両センター253系1000番台
平成23年に改造され誕生した車両である。 特急日光(新宿〜東武日光間)・特急きぬがわ(新宿〜鬼怒川温泉間)にて運用されている。6両編成で運転されている。

6両2編成
大宮総合車両センターE257系2000番台
平成31年に改造され誕生した車両である。 特急踊り子(東京・池袋〜伊豆急下田間)・特急湘南(東京・新宿〜小田原間)にて運用されている。9・14両編成で運転されている。

9両13編成
大宮総合車両センターE257系2500番台
令和2年に改造され誕生した車両である。 特急踊り子(東京・池袋〜修善寺間)・特急湘南(東京〜小田原間)にて運用されている。5・14両編成で運転されている。

5両4編成
大宮総合車両センターE257系5000番台
令和3年に改造され誕生した車両である。 首都圏地区の臨時列車にて運用されている。9両編成で運転されている。

9両3編成
大宮総合車両センターE257系5500番台
令和3年に改造され誕生した車両である。 特急草津・四万(上野〜長野原草津口間)・特急あかぎ(上野・新宿〜高崎間)・首都圏地区の臨時列車にて運用されている。 5両編成で運転されている。

5両5編成
大宮総合車両センターE261系
令和元年に誕生した車両である。 特急サフィール踊り子(東京・新宿〜伊豆急下田間)にて運用されている。8両編成で運転されている。

8両2編成