長野地区
長野地区

松本車両センターE127系100番台
平成10年に誕生した車両である。 大糸線(松本〜南小谷間)・中央本線(岡谷〜松本間)・篠ノ井線(松本〜長野間)にて運用されている。大糸線(松本〜南小谷間)・ 中央本線(辰野〜松本間)・篠ノ井線(松本〜長野間)にてワンマン運転も行っている。2・4両編成で運転されている。

2両12編成

車内の写真
長野総合車両センター211系
昭和60年に誕生した車両である。 中央本線(立川・中津川〜松本間)・篠ノ井線(松本〜長野間)・大糸線(松本〜信濃大町間)・飯田線(飯田〜辰野間)・ 富士急行(大月〜河口湖間)にて運用されている。3・6両編成で運転されている。

3両36編成・6両14編成
松本車両センターE353系
平成27年に誕生した車両である。 特急あずさ(千葉・東京〜南小谷間)・特急かいじ(東京〜竜王間)・特急富士回遊(新宿〜河口湖間)・特急はちおうじ(東京〜八王子間)・ 特急おうめ(東京〜青梅間)・特急信州(塩尻〜長野間)にて運用されている。3・9・12両編成で運転されている。

3両11編成・9両20編成
小海線統括センターキハ110系100番台
平成5年に誕生した車両である。 小海線(小淵沢〜小諸間)にて運用されている。小海線(小淵沢〜小諸間)にてワンマン運転も行なっている。 2・3両編成で運転されている。

1両12編成・2両3編成
長野総合車両センターキハ110系200番台
平成5年に誕生した車両である。 しなの鉄道北しなの線(長野〜豊野間)・飯山線(豊野〜越後川口間)・上越線(越後川口〜長岡間)にて運用されている。 しなの鉄道北しなの線(長野〜豊野間)・飯山線(豊野〜越後川口間)・上越線(越後川口〜長岡間)にてワンマン運転も行なっている。 1・2・4両編成で運転されている。

1両8編成・2両3編成
長野総合車両センターキハ110系200番台(飯山色)
平成5年に誕生した車両である。 しなの鉄道北しなの線(長野〜豊野間)・飯山線(豊野〜越後川口間)・上越線(越後川口〜長岡間)にて運用されている。 しなの鉄道北しなの線(長野〜豊野間)・飯山線(豊野〜越後川口間)・上越線(越後川口〜長岡間)にてワンマン運転も行なっている。 1・2・4両編成で運転されている。

1両2編成