運用終了写真館(東急)
運用終了写真館
(東急)


東急1000系(東横線)
昭和63年に誕生し、平成25年に引退した車両である。 当時は東横線(中目黒〜菊名間)・東京メトロ日比谷線(北千住〜中目黒間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された5000系・5050系にて運転されている。
東急2000系
平成5年に誕生し、平成30年に引退した車両である。 当時は田園都市線(渋谷〜中央林間間)・東京メトロ半蔵門線(押上〜渋谷間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された2020系にて運転されている。
東急7600系
昭和62年に改造され誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は池上線(五反田〜蒲田間)・多摩川線(多摩川〜蒲田間)にて運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された7000系にて運転されている。
東急7700系
昭和62年に改造され誕生し、平成30年に引退した車両である。 当時は池上線(五反田〜蒲田間)・多摩川線(多摩川〜蒲田間)にて運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された7000系にて運転されている。

更新車(平成30年まで)

前面改造車(平成22年まで)
東急8000系(東横線)
昭和44年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は東横線(渋谷〜横浜間)・横浜高速鉄道(横浜〜元町・中華街間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された5050系にて運転されている。
東急8000系(東横線・更新車)
昭和44年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は東横線(渋谷〜横浜間)・横浜高速鉄道(横浜〜元町・中華街間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された5050系にて運転されている。
東急8000系(大井町線)
昭和44年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は大井町線(大井町〜二子玉川間)・田園都市線(二子玉川〜鷺沼間)にて運転されていて、5両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された6000系にて運転されている。
東急8090系
昭和55年に誕生し、平成25年に引退した車両である。 当時は大井町線(大井町〜溝の口間)・田園都市線(溝の口〜鷺沼間)にて運転されていて、5両編成で運転されていた。 今は代わりとして東横線から転属された9000系にて運転されている。

旧塗装(平成20年まで)
東急8500系(田園都市線)
昭和50年に誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は田園都市線(渋谷〜中央林間間)・東京メトロ半蔵門線(押上〜渋谷間)・東武伊勢崎線(押上〜久喜間)・ 東武日光線(東武動物公園〜南栗橋間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された2000系にて運転されている。

TOQ−BOX車(平成22年まで)

伊豆のなつ(令和2年まで)

青帯(令和4年まで)
東急8500系(大井町線)
昭和50年に誕生し、令和元年に引退した車両である。 当時は大井町線(大井町〜溝の口間)・田園都市線(溝の口〜鷺沼間)にて運転されていて、5両編成で運転されていた。 今は代わりとして2000系から改造された9020系にて運転されている。

旧塗装(平成20年3月まで)
東急8590系(大井町線)
昭和63年に誕生し、平成25年に引退した車両である。 当時は大井町線(大井町〜溝の口間)・田園都市線(溝の口〜鷺沼間)にて運転されていて、5両編成で運転されていた。 今は代わりとして東横線から転属された9000系にて運転されている。
東急8590系(田園都市線)
昭和63年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は田園都市線(渋谷〜中央林間間)・東京メトロ半蔵門線(押上〜渋谷間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された2020系にて運転されている。
東急9000系(東横線)
昭和61年に誕生し、平成25年に引退した車両である。 当時は東横線(渋谷〜横浜間)・横浜高速鉄道(横浜〜元町・中華街間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された5000系・5050系にて運転されている。

TOQ−BOX車(平成22年まで)

シャボン玉ラッピング(平成22年まで)