運用終了写真館
（東京メトロ・都営・東葉高速２）

	都営５２００形 昭和５１年に誕生し、平成１８年に引退した車両である。 当時は浅草線（押上〜西馬込間）・京成押上線（押上〜京成高砂間）にて運転されていて、８両編成で運転されていた。 余剰車であったので代わりの車両は特に製造されていない。
	都営１０−０００形（初期車） 昭和４６年に誕生し、平成１６年に引退した車両である。 当時は新宿線（新宿〜本八幡間）・京王線（新宿〜調布間）・京王相模原線（調布〜橋本間）にて運転されていて、８両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された１０−３００形にて運転されている。
	都営１０−０００形 昭和５３年に誕生し、平成３０年に引退した車両である。 当時は新宿線（新宿〜本八幡間）・京王線（新宿〜京王八王子間）・京王相模原線（調布〜橋本間）・京王高尾線（北野〜高尾山口間） にて運転されていて、８両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された１０−３００形にて運転されている。 車内の写真
	都営１０−３００Ｒ形 平成１６年に誕生し、平成２９年に引退した車両である。 当時は新宿線（新宿〜本八幡間）・京王線（新宿〜調布間）・京王相模原線（調布〜橋本間）にて運転されていて、８両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された１０−３００形にて運転されている。 車内の写真
	都営５３００形（初期車） 平成３年に誕生し、令和３年に引退した車両である。 当時は浅草線（押上〜西馬込間）・京成押上線（押上〜京成高砂間）・京成線（京成高砂〜京成成田間）・ 京急線（泉岳寺〜堀ノ内間）・京急久里浜線（堀ノ内〜三崎口間）・京急空港線（京急蒲田〜羽田空港間）・ 北総鉄道（京成高砂〜印旛日本医大間）にて運転されていて、８両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された５５００形にて運転されている。
	都営５３００形（後期車） 平成７年に誕生し、令和５年に引退した車両である。 当時は浅草線（押上〜西馬込間）・京成押上線（押上〜京成高砂間）・京成線（京成高砂〜京成成田間）・ 京急線（泉岳寺〜堀ノ内間）・京急久里浜線（堀ノ内〜三崎口間）・京急空港線（京急蒲田〜羽田空港間）・ 北総鉄道（京成高砂〜印旛日本医大間）にて運転されていて、８両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された５５００形にて運転されている。 車内の写真
	都営７０００形 昭和２８年に誕生し、平成２８年に引退した車両である。 当時は荒川線（早稲田〜三ノ輪橋間）にて運転されていて、１両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された８９００形にて運転されている。
	都営７５００形 昭和３７年に誕生し、平成２３年に引退した車両である。 当時は荒川線（早稲田〜三ノ輪橋間）にて運転されていて、１両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された８８００形にて運転されている。
	東葉高速鉄道１０００系 平成８年に営団（現：東京メトロ）５０００系から改造され誕生し、平成１８年に引退した車両である。 当時は東葉高速鉄道（西船橋〜東葉勝田台間）・東京メトロ東西線（中野〜西船橋間）にて運転されていて、１０両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された２０００系にて運転されている。 車内の写真 運転台の写真