運用終了写真館(東京メトロ・都営・東葉高速1)
運用終了写真館
(東京メトロ・都営・東葉高速1)


東京メトロ01系
昭和58年に誕生し、平成29年に引退した車両である。 当時は銀座線(渋谷〜浅草間)にて運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された1000系にて運転されている。
東京メトロ02系(支線専用車)
昭和63年に誕生し、令和4年に引退した車両である。。 当時は丸ノ内線(中野坂上〜方南町間)にて運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された2000系にて運転されている
東京メトロ03系(1次車)
昭和63年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は日比谷線(北千住〜中目黒間)・東武伊勢崎線(北千住〜東武動物公園間)・東武日光線(東武動物公園〜南栗橋間)・ 東急東横線(中目黒〜菊名間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された13000系にて運転されている。
東京メトロ03系(3次車)
平成2年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は日比谷線(北千住〜中目黒間)・東武伊勢崎線(北千住〜東武動物公園間)・東武日光線(東武動物公園〜南栗橋間)・ 東急東横線(中目黒〜菊名間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された13000系にて運転されている。
東京メトロ03系(4次車)
平成2年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は日比谷線(北千住〜中目黒間)・東武伊勢崎線(北千住〜東武動物公園間)・東武日光線(東武動物公園〜南栗橋間)・ 東急東横線(中目黒〜菊名間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された13000系にて運転されている。
東京メトロ03系(6次車)
平成3年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は日比谷線(北千住〜中目黒間)・東武伊勢崎線(北千住〜東武動物公園間)・東武日光線(東武動物公園〜南栗橋間)・ 東急東横線(中目黒〜菊名間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された13000系にて運転されている。
東京メトロ05系(1次車)
昭和63年に誕生し、平成25年に引退した車両である。 当時は東西線(中野〜西船橋間)・東葉高速鉄道(西船橋〜東葉勝田台間)・JR総武線(三鷹〜中野間・西船橋〜津田沼間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された15000系にて運転されている。

車内の写真

運転台の写真
東京メトロ5000系(東西線・ステンレス車)
昭和39年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は東西線(中野〜西船橋間)・東葉高速鉄道(西船橋〜東葉勝田台間)・JR総武線(三鷹〜中野間・西船橋〜津田沼間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された05系・有楽町線から転属した07系にて運転されている。

車内の写真

運転台の写真
東京メトロ5000系(東西線・アルミ車)
昭和39年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は東西線(中野〜西船橋間)・東葉高速鉄道(西船橋〜東葉勝田台間)・JR総武線(三鷹〜中野間・西船橋〜津田沼間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された05系・有楽町線から転属した07系にて運転されている。
東京メトロ06系
平成4年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は千代田線(代々木上原〜綾瀬間)・JR常磐緩行線(綾瀬〜取手間)・小田急小田原線(代々木上原〜本厚木間)・ 小田急多摩線(新百合ヶ丘〜唐木田間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された16000系にて運転されている。
東京メトロ5000系(千代田線)
昭和39年に誕生し、平成26年に引退した車両である。 当時は千代田線(綾瀬〜北綾瀬間)にて運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとして東西線から転属された05系にて運転されている。
東京メトロ6000系(1次車)
昭和46年に誕生し、平成30年に引退した車両である。 当時は千代田線(代々木上原〜北綾瀬間)・JR常磐緩行線(綾瀬〜取手間)・小田急小田原線(代々木上原〜伊勢原間)・ 小田急多摩線(新百合ヶ丘〜唐木田間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された16000系にて運転されている。
東京メトロ6000系(4次車)
昭和56年に誕生し、平成30年に引退した車両である。 当時は千代田線(代々木上原〜北綾瀬間)・JR常磐緩行線(綾瀬〜取手間)・小田急小田原線(代々木上原〜伊勢原間)・ 小田急多摩線(新百合ヶ丘〜唐木田間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された16000系にて運転されている。

車内の写真

運転台の写真
都営5200形
昭和51年に誕生し、平成18年に引退した車両である。 当時は浅草線(押上〜西馬込間)・京成押上線(押上〜京成高砂間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 余剰車であったので代わりの車両は特に製造されていない。
東葉高速鉄道1000系
平成8年に営団(現:東京メトロ)5000系から改造され誕生し、平成18年に引退した車両である。 当時は東葉高速鉄道(西船橋〜東葉勝田台間)・東京メトロ東西線(中野〜西船橋間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された2000系にて運転されている。

車内の写真

運転台の写真