運用終了写真館(東武)
運用終了写真館
(東武)


東武250系
平成10年に誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は特急りょうもう(浅草〜赤城・葛生・伊勢崎間)にて運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された500系にて運転されている。
東武350系
平成3年に改造され誕生し、令和4年に引退した車両である。。 当時は特急きりふり(浅草〜東武日光間)にて運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された500系にて運転されている。
東武1800系
昭和44年に誕生し、平成30年に引退した車両である。 当時は東武線内の臨時列車にて運転されていて、6両編成で運転されていた。
東武1800系(通勤改造車)
平成13年に改造され誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は佐野線(館林〜葛生間)・小泉線小泉線(館林・太田〜西小泉間)にて運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして伊勢崎線から転属された8000系にて運転されている。
東武5050系
昭和55年に改造され誕生し、平成16年に引退した車両である。 当時は小泉線(館林・太田〜西小泉間)・佐野線(館林〜葛生間)・桐生線(太田〜赤城間)・宇都宮線(新栃木〜東武宇都宮間)にて運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして伊勢崎線から転属された8000系にて運転されている。
東武5070系
昭和59年に改造され誕生し、平成16年に引退した車両である。 当時は野田線(大宮〜船橋間)にて運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして伊勢崎線から転属された8000系にて運転されている。
東武6050系
昭和61年に誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は伊勢崎線(浅草〜東武動物公園間)・日光線(東武動物公園〜東武日光間)・鬼怒川線(下今市〜新藤原間)・ 野岩鉄道(新藤原〜会津高原尾瀬口間)・会津鉄道(会津高原尾瀬口〜会津田島間)にて運転されていて、2・4・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして改造された20410系・20420系・20430系・20440系にて運転されている。

6000系リバイバル塗装
東武9000系(初期車)
昭和62年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は東上線(池袋〜小川町間にて運転されていて、10両編成で運転されていた。
東武20000系
昭和63年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は伊勢崎線(北千住〜東武動物公園間)・日光線(東武動物公園〜南栗橋間)・東京メトロ日比谷線(北千住〜中目黒間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された70000系にて運転されている。
東武20050系
平成4年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は伊勢崎線(北千住〜東武動物公園間)・日光線(東武動物公園〜南栗橋間)・東京メトロ日比谷線(北千住〜中目黒間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された70000系にて運転されている。
東武20070系
平成4年に誕生し、平成30年に引退した車両である。 当時は伊勢崎線(北千住〜東武動物公園間)・日光線(東武動物公園〜南栗橋間)・東京メトロ日比谷線(北千住〜中目黒間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された70000系にて運転されている。