運用終了写真館(関西・中国・九州私鉄2)
運用終了写真館(関西・中国・九州私鉄2)

南海7000系
昭和38年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は南海線(難波〜和歌山市間)・空港線(泉佐野〜関西空港間)にて運転されていて、4・6・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された8000系・8300系にて運転されている。
能勢電鉄1500系
昭和58年に阪急2100系から譲渡され誕生し、平成28年に引退した車両である。 当時は能勢電鉄(川西能勢口〜日生中央・妙見口間)にて運転されていて、2・4両編成で運転されていた。 今は代わりとして阪急から譲渡された5100系にて運転されている。
能勢電鉄3100系
平成9年に阪急3100系から譲渡され誕生し、令和3年に引退した車両である。 当時は能勢電鉄(川西能勢口〜日生中央・妙見口間)にて運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして阪急から譲渡された7200系にて運転されている。
京都丹後鉄道MF200形
昭和63年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は宮福線(福知山〜宮津間)にて運転されていて、1・2両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたKTR300形にて運転されている。
錦川鉄道NT−2000形
昭和62年に誕生し、平成21年に引退した車両である。 当時は錦川鉄道(岩国〜錦町間)にて運転されていて、1両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたNT−3000形にて運転されている。
西鉄600形(天神大牟田線)
昭和37年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は天神大牟田線(西鉄福岡〜大牟田間)・太宰府線(西鉄二日市〜大宰府間)・甘木線(西鉄久留米〜甘木間)にて運転されていて、 3・4・6両編成で運転されていた。今は代わりとして新製された3000形にて運転されている。
西鉄8000形
平成元年に誕生し、平成30年に引退した車両である 当時は天神大牟田線(西鉄福岡〜大牟田間)にて運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された3000形にて運転されている。
甘木鉄道AR−100形
昭和61年に誕生し、平成18年に引退した車両である。 当時は甘木鉄道(基山〜甘木間)にて運転されていて、1両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたAR−300形にて運転されている。
熊本電鉄5000形
昭和56年に東急旧5000系から譲渡され誕生し、平成28年に引退した車両である。 当時は本線(藤崎宮前〜御代志間)・上熊本線(上熊本〜北熊本間)にて運転されていて、1両編成で運転されていた。 今は代わりとして東京メトロから譲渡された01形にて運転されている。