運用終了写真館(関西・中国・九州私鉄1)
運用終了写真館(関西・中国・九州私鉄1)

近江鉄道220形
平成3年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は本線(米原〜貴生川間)・多賀線(高宮〜多賀大社前間)・八日市線(八日市〜近江八幡間)にて運転されていて、 1〜2両編成で運転されていた。今は代わりとして西武から譲渡された900形にて運転されている。
近江鉄道700系(あかね号)
平成10年に西武401系から譲渡され誕生し、令和元年に引退した車両である。 当時は本線(米原〜貴生川間)・多賀線(高宮〜多賀大社前間)・八日市線(八日市〜近江八幡間)にて運転されていて、 2両編成で運転されていた。今は代わりとして西武から譲渡された900形にて運転されている。
京阪1900系
昭和31年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は京阪線(淀屋橋〜出町柳間)・交野線(枚方市〜私市間)・宇治線(中書島〜宇治間)にて運転されていて、 5両編成で運転されていた。今は代わりとして新製された3000系にて運転されている。
京阪2600系
昭和53年に登場し、令和5年に引退した車両である。 当時は京阪線(淀屋橋〜出町柳間)・交野線(枚方市〜私市間)・宇治線(中書島〜宇治間)・中之島線(中之島〜天満橋間)にて運転されていて、 7両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された13000系にて運転されている。

旧塗装(平成23年まで)
京阪5000系
昭和45年に登場し、令和3年に引退した車両である。 当時は京阪線(淀屋橋〜出町柳間)・中之島線(中之島〜天満橋間)にて運転されていて、7両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された13000系にて運転されている。

旧塗装(平成23年まで)
阪急2300系
昭和35年に誕生し、平成27年に引退した車両である 当時は京都線(大阪梅田〜京都河原町間)・千里線(淡路〜北千里間)・嵐山線(桂〜嵐山間)にて運転されていて、4・7両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された1000系にて運転されている。
阪急3000系
昭和39年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は神戸線(大阪梅田〜神戸三宮間)・今津線(西宮北口〜宝塚間)・伊丹線(塚口〜伊丹間)・神戸高速鉄道東西線(神戸三宮〜新開地間) にて運転されていて、4・6・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された1000系にて運転されている。
阪急3000系(宝塚線)
昭和39年に誕生し、平成28年に引退した車両である。 当時は宝塚線(大阪梅田〜宝塚間)・箕面線(石橋〜箕面間)にて運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された1000系にて運転されている。
阪急3100系(宝塚線)
昭和39年に誕生し、平成26年に引退した車両である。 当時は箕面線(石橋〜箕面間)にて運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された1000系にて運転されている。
阪急3100系(神戸線)
昭和39年に誕生し、平成28年に引退した車両である。 当時は今津線(西宮北口〜宝塚間)・伊丹線(塚口〜伊丹間)にて運転されていて、4・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された1000系にて運転されている。
阪神2000系
昭和45年に誕生し、平成23年に引退した車両である。 当時は阪神線(梅田〜元町間)・神戸高速鉄道東西線(元町〜西代間)・山陽電鉄(西代〜須磨浦公園間)にて運転されていて、 6両編成で運転されていた。今は代わりとして新製された1000系にて運転されている。
阪神5131系
昭和56年に誕生し、令和元年に引退した車両である。 当時は阪神線(大阪梅田〜元町間)・神戸高速鉄道東西線(元町〜新開地間)にて運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された5700系にて運転されている。/TD>
阪神5331系
昭和56年に誕生し、平成29年に引退した車両である。 当時は阪神線(梅田〜元町間)・神戸高速鉄道東西線(元町〜新開地間)にて運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された5550系にて運転されている。
阪神7861系
昭和41年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は武庫川線(武庫川〜武庫川団地間)・西大阪線(西九条〜尼崎間)にて運転されていて、2・4両編成で運転されていた。 今は代わりとして改造された5500系にて運転されている。
阪神7890系
昭和61年に改造され誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は武庫川線(武庫川〜武庫川団地間)にて運転されていて、2両編成で運転されていた。 今は代わりとして改造された5500系にて運転されている。