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大井川鐵道C12 昭和12年に誕生し、平成17年に引退した車両である。 当時は大井川鐵道の臨時列車にて運転されており、3〜5両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたC11・C56として運転されている。 |
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遠州鉄道30形 昭和33年に誕生し、平成30年に引退した車両である。 当時は遠州鉄道(新浜松〜西鹿島間)にて運転されており、2両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された2000形として運転されている。 |
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名鉄キハ20形 昭和62年に誕生し、平成16年に引退した車両である。 当時は三河線(猿投〜西小金・碧南〜吉良吉田間)にて運転されており、1両編成で運転されていた。 現在は廃線されている。 |
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名鉄キハ30形 平成7年に誕生し、平成16年に引退した車両である。 当時は三河線(猿投〜西小金・碧南〜吉良吉田間)にて運転されており、1両編成で運転されていた。 現在は廃線されている。 |
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名鉄1700系 平成20年に改造され誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は名古屋本線(豊橋〜名鉄岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・ 常滑線(神宮前〜常滑間)・空港線(常滑〜中部国際空港間)・津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜犬山間)・ 広見線(犬山〜新可児間)にて運転されており、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された2200系として運転されている。 旧塗装1600系(平成20年まで) 旧塗装(平成28年まで) |
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名鉄5300系 昭和61年に誕生し、令和元年に引退した車両である。 当時は名古屋本線(豊橋〜名鉄岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・三河線(知立〜碧南間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・ 常滑線(神宮前〜常滑間)・空港線(常滑〜中部国際空港間)・津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜新鵜沼間)・尾西線(弥富〜玉ノ井間)・ 西尾線(新安城〜吉良吉田間)・羽島線(笠松〜新羽島間)・各務原線(新岐阜〜新鵜沼間)にて運転されており、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された9500系として運転されている。 |
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名鉄5500系 昭和34年に誕生し、平成17年に引退した車両である。 当時は名古屋本線(豊橋〜新岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・三河線(知立〜碧南間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・常滑線(神宮前〜常滑間)・ 津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜新鵜沼間)・尾西線(弥富〜玉ノ井間)・西尾線(新安城〜吉良吉田間)・羽島線(笠松〜新羽島間)・ 各務原線(新岐阜〜新鵜沼間)にて運転されており、2・4両編成で運転されていた。今は代わりとして新製された3150系・3300系として運転されている。 |
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名鉄5700系 昭和61年に誕生し、令和元年に引退した車両である。 当時は名古屋本線(豊橋〜名鉄岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・三河線(知立〜碧南間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・ 常滑線(神宮前〜常滑間)・空港線(常滑〜中部国際空港間)・津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜新鵜沼間)・尾西線(弥富〜玉ノ井間)・ 西尾線(新安城〜吉良吉田間)・羽島線(笠松〜新羽島間)・各務原線(新岐阜〜新鵜沼間)にて運転されており、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された9500系として運転されている。 |
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名鉄6000系(瀬戸線) 昭和51年に誕生し、平成26年に引退した車両である。 当時は瀬戸線(栄町〜尾張瀬戸間)にて運転されており、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された4000系として運転されている。 |
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名鉄7000系 昭和36年に誕生し、平成21年に引退した車両である。 当時は名古屋本線(豊橋〜名鉄岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・三河線(知立〜碧南間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・ 常滑線(神宮前〜常滑間)・空港線(常滑〜中部国際空港間)・津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜新鵜沼間)・ 尾西線(弥富〜玉ノ井間)・西尾線(新安城〜吉良吉田間)・羽島線(笠松〜新羽島間)・各務原線(新岐阜〜新鵜沼間))にて 運転されており、6両編成で運転されていた。今は代わりとして新製された3150系・3300系・5000系として運転されている。 |
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名鉄7500系 昭和38年に誕生し、平成17年に引退した車両である。 当時は名古屋本線(豊橋〜新岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・三河線(知立〜碧南間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・常滑線(神宮前〜常滑間)・ 津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜新鵜沼間)・尾西線(弥富〜玉ノ井間)・西尾線(新安城〜吉良吉田間)・羽島線(笠松〜新羽島間)・ 各務原線(新岐阜〜新鵜沼間)にて運転されており、6両編成で運転されていた。今は代わりとして新製された3150系・3300系として運転されている。 |
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名鉄7700系 昭和48年に誕生し、平成22年に引退した車両である。 当時は名古屋本線(豊橋〜名鉄岐阜間)・豊川線(国府〜豊川稲荷間)・三河線(猿投〜碧南間)・河和線(太田川〜河和・内海間)・ 常滑線(神宮前〜常滑間)・空港線(常滑〜中部国際空港間)・津島線(須ヶ口〜津島間)・犬山線(新名古屋〜新鵜沼間)・ 尾西線(弥富〜玉ノ井間)・西尾線(新安城〜吉良吉田間)・羽島線(笠松〜新羽島間)・各務原線(新岐阜〜新鵜沼間)にて 運転されており、2・4両編成で運転されていた。今は代わりとして新製された3150系・3300系・5000系として運転されている。 |
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愛知環状鉄道100形 昭和62年に誕生し、平成17年に引退した車両である。 当時は愛知環状鉄道(岡崎〜高蔵寺間)にて運転されており、2〜4両編成で運転されていた。今は代わりとして新製された2000系として運転されている。 |
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名古屋市交通局3000形 昭和52年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は鶴舞線(上小田井〜赤池間)・名鉄犬山線(上小田井〜犬山間)・名鉄豊田線(赤池〜豊田市間)にて運転されており、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたN3000形として運転されている。 |
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名古屋市交通局5000形 昭和55年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は東山線(高畑〜藤が丘間)にて運転されており、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたN1000形として運転されている。 |