運用終了写真館(関東・甲信越私鉄1)
運用終了写真館
(関東・甲信越私鉄1)


秩父鉄道1000系
昭和61年にJR東日本101系から譲渡され誕生し、平成26年2月に引退した車両である。 当時は秩父鉄道(羽生〜三峰口間)にて運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとして東急から譲渡された旧8500系を7500系として、及び旧8090系を7800系にて運転されている。

運転台の写真
関東鉄道キハ350形
昭和63年に国鉄キハ35形から譲渡され誕生し、平成26年2月に引退した車両である。 当時は常総線(取手〜下館間)にて運転されていて、2・4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたキハ2300形にて運転されている。
銚子電気鉄道300形
昭和26年に国鉄(旧)モハ115形から譲渡され誕生し、平成21年10月に引退した車両である。 当時は銚子電気鉄道(銚子〜外川間)にて運転されていて、1両編成で運転されていた。 余剰車であったので代わりの車両は特に製造されていない。
銚子電気鉄道700形
昭和53年に近江鉄道モハ51形から譲渡され誕生し、平成23年9月に引退した車両である。 当時は銚子電気鉄道(銚子〜外川間)にて運転されていて、1両編成で運転されていた。 今は代わりとして伊予鉄道から譲渡された2000系にて運転されている。
銚子電気鉄道デキ3形
昭和16年に宇部炭坑から譲渡され誕生し、昭和59年に引退した車両である。 当時は銚子電気鉄道(銚子〜外川間)にて運転されていて、1両編成で運転されていた。 現在は機関車牽引による運転は廃止されている。
銚子電気鉄道ユ100形(澪つくし号)
昭和60年に国鉄ワム80000形から譲渡され誕生し、平成24年6月に引退した車両である。 当時は銚子電気鉄道(銚子〜外川間)にて運転されていて、1両編成で運転されていた。 現在は機関車牽引による運転は廃止されている。

車内の写真
相鉄5000系
昭和47年に誕生し、平成21年に引退した車両である。 当時は相鉄線(横浜〜海老名間)・いずみ野線(二俣川〜湘南台間)にて運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された10000系にて運転されている。
相鉄6000系
昭和45年に誕生し、平成15年に引退した車両である。 当時は相鉄線(横浜〜海老名間)・いずみ野線(二俣川〜湘南台間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された10000系にて運転されている。
相鉄7000系
昭和50年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は相鉄線(横浜〜海老名間)・いずみ野線(二俣川〜湘南台間)にて運転されていて、8・10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された12000系・20000系にて運転されている。
相鉄新7000系(新塗装)
昭和61年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は相鉄線(横浜〜海老名間)・いずみ野線(二俣川〜湘南台間)にて運用されている。8・10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された12000系・20000系にて運転されている。

旧塗装(平成26年まで)