運用終了写真館(京成・北総・新京成)
運用終了写真館
(京成・北総・新京成)


京成AE100形
平成2年に誕生し、平成28年に引退した車両である。 当時はシティライナー(京成上野〜成田空港間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された新AE形にて運転されている。
京成3200形
昭和39年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は京成線(京成上野〜成田空港・東成田間)・金町線(京成高砂〜京成金町間)・千葉線(京成津田沼〜千葉中央間)・千原線(千葉中央〜ちはら台間)・ 芝山鉄道(東成田〜芝山千代田間)・都営浅草線(押上〜西馬込間)・京急線(泉岳寺〜京急蒲田間)・京急空港線(京急蒲田〜羽田空港間)にて運転されていて、4・6・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された3000形にて運転されている。
京成3300形
昭和43年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は京成線(京成上野〜成田空港・東成田間)・金町線(京成高砂〜京成金町間)・千葉線(京成津田沼〜千葉中央間)・千原線(千葉中央〜ちはら台間)・ 芝山鉄道(東成田〜芝山千代田間)・都営浅草線(押上〜西馬込間)・京急線(泉岳寺〜京急蒲田間)・京急空港線(京急蒲田〜羽田空港間)にて運転されていて、4・6・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された3000形にて運転されている。
京成3500形(未更新車)
昭和47年に誕生し、平成29年に引退した車両である。 当時は京成線(京成上野〜成田空港・東成田間)・金町線(京成高砂〜京成金町間)・千葉線(京成津田沼〜千葉中央間)・千原線(千葉中央〜ちはら台間)・ 芝山鉄道(東成田〜芝山千代田間)にて運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された3000形にて運転されている。
北総鉄道7000形
昭和54年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は北総鉄道(京成高砂〜印旛日本医大間)・京成押上線(押上〜京成高砂間)・都営浅草線(押上〜西馬込間)・京急線(泉岳寺〜京急蒲田間)・ 京急空港線(京急蒲田〜羽田空港間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された7500形にて運転されている。
北総鉄道7260形
平成15年に3300形から借り入れで誕生し、平成27年に引退した車両である 当時は北総鉄道(京成高砂〜印旛日本医大間)・京成押上線(押上〜京成高砂間)・都営浅草線(押上〜西馬込間)・京急線(泉岳寺〜京急蒲田間)・ 京急空港線(京急蒲田〜羽田空港間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして京成から借り入れた7300形にて運転されている。
千葉ニュータウン鉄道9000形
昭和58年に誕生し、平成29年に引退した車両である。 当時は北総鉄道(京成高砂〜印旛日本医大間)・京成押上線(押上〜京成高砂間)・都営浅草線(押上〜西馬込間)・京急線(泉岳寺〜京急蒲田間)・ 京急空港線(京急蒲田〜羽田空港間)にて運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして京成から借り入れた9800形にて運転されている。
新京成電鉄8000形
昭和53年に誕生し、令和3年に引退した車両である。 当時は新京成線(松戸〜京成津田沼間)・京成千葉線(京成津田沼〜千葉中央間)にて運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された80000形にて運転されている。

ツートン塗装(平成24年1月まで)

旧塗装(平成22年1月まで)