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京急800形 昭和53年に誕生し、令和元年に引退した車両である。 当時は京急線(品川〜浦賀間)・久里浜線(堀ノ内〜京急久里浜間)・逗子線(金沢八景〜新逗子間)にて運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された新1000形にて運転されている。 |
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京急旧1000形 昭和36年に誕生し、平成22年に引退した車両である。 当時は京急線(泉岳寺〜浦賀間)・久里浜線(堀ノ内〜三崎口間)・逗子線(金沢八景〜新逗子間)・空港線(京急蒲田〜羽田空港間)・大師線(京急川崎〜小島新田間)・ 都営浅草線(押上〜西馬込間)・京成押上線(押上〜京成高砂間)・北総鉄道(京成高砂〜印旛日本医大間)にて運転されていて、 4・6・8・12両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された新1000形にて運転されている。 |
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京急1500形(鋼製車) 昭和60年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は京急線(品川〜浦賀間)・久里浜線(堀ノ内〜三崎口間)・逗子線(金沢八景〜逗子・葉山間)・空港線(京急蒲田〜羽田空港間)・ 大師線(京急川崎〜小島新田間)にて運転されていて、4・8・12両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された新1000形にて運転されている。 |
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京急2000形 昭和57年に誕生し、平成30年に引退した車両である。 当時は京急線(品川〜浦賀間)・久里浜線(堀ノ内〜三崎口間)・逗子線(金沢八景〜新逗子間)・空港線(京急蒲田〜羽田空港間)にて運転されていて、 4・8・12両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された新1000形にて運転されている。 リバイバル塗装(平成30年まで) |