運用終了写真館(JR西日本4)
運用終了写真館
(JR西日本4)


JR西日本岡山電車区キハ58系
昭和36年に誕生し、平成15年に引退した車両である。 当時は急行つやま(岡山〜津山間)で運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ40系にて運転されている。
JR西日本下関総合車両所広島支所103系
昭和39年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は山陽本線(広島〜由宇間)・呉線(糸崎〜広島間)・可部線(広島〜可部間)で運転されていて、3・4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された227系にて運転されている。

マスカット色(平成20年まで)
JR西日本下関総合車両所広島支所105系
昭和55年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は呉線(三原〜広島間)・可部線(広島〜あき亀山間)で運転されていて、3・4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された227系にて運転されている。

広島色
JR西日本広島運転所キハ58系
昭和37年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は急行みよし(広島〜三次間)・急行ちどり(広島〜備後落合間)・急行たいしゃく(広島〜備後落合間)で運転されていて、2両編成で運転されていた。現在は廃止されている。
JR西日本下関総合車両所運用検修センター115系
昭和42年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は山陽本線(三石〜下関間)・呉線(三原〜広島間)・可部線(広島〜可部間)・赤穂線(播州赤穂〜岡山間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された227系にて運転されている。

車内の写真
JR西日本下関総合車両所運用検修センター115系(地域色)
昭和42年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は山陽本線(三石〜下関間)・呉線(三原〜広島間)・可部線(広島〜可部間)・赤穂線(播州赤穂〜岡山間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された227系にて運転されている。
JR西日本下関総合車両所運用検修センター115系(地域色・R編成)
昭和42年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は山陽本線(三石〜下関間)・呉線(三原〜広島間)・可部線(広島〜可部間)・赤穂線(播州赤穂〜岡山間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された227系にて運転されている。

体質改善色(平成31年まで)
JR西日本下関地域鉄道部24系25形
昭和49年に誕生し、平成16年に引退した車両である。 当時は寝台特急あさかぜ(東京〜下関間)で運転されていて、9・13両編成で運転されていた。現在は廃止されている。
JR西日本下関地域鉄道部EF66
昭和43年に誕生し、平成22年に引退した車両である。 当時は寝台特急あさかぜ(東京〜下関間)で運転されていた。
JR西日本山口鉄道部キハ58系
昭和36年に誕生し、平成16年に引退した車両である。 当時は山陽本線(新山口〜門司間)・山陰本線(小串〜下関間)で運転されていて、2・4両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ40系として運転されている。
JR西日本博多総合車両所0系
昭和37年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時はこだま(新大阪〜博多間)・博多南線(博多〜博多南間)で運転されていて、4・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして100系・500系として運転されている。
JR西日本博多総合車両所100系
昭和60年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時はこだま(新大阪〜博多間)・博多南線(博多〜博多南間)で運転されていて、4・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして500系・700系7000番台として運転されている。
JR西日本博多総合車両所700系3000番台
平成13年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は東海道・山陽新幹線ののぞみ・ひかり・こだまで運転されていて、16両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたN700系として運転されている。