運用終了写真館(JR西日本3)
運用終了写真館
(JR西日本3)


JR西日本網干総合車両所113系
昭和37年に誕生し、平成16年に引退した車両である。。 当時は琵琶湖線(東海道本線)(大垣〜京都間)・JR京都線(京都〜大阪間)・JR神戸線(山陽本線)(大阪〜網干間)で運転されていて、4・7・11両編成で運転されていた。 今は代わりとして221系・223系1000番台・223系2000番台にて運転されている。

車内の写真
JR西日本網干総合車両所明石支所207系(試作車)
平成2年に誕生し、令和4年に引退した車両である。。 当時は琵琶湖線(草津〜京都間)・JR京都線(京都〜大阪間)・JR神戸線(大阪〜加古川間)・学研都市線(木津〜京橋間)・ JR東西線(京橋〜尼崎間)・大和路線(久宝寺〜木津間)・おおさか東線(新大阪〜久宝寺間)・JR宝塚線(大阪〜篠山口間)で運転されていて、 7両編成で運転されていた。
JR西日本加古川鉄道部キハ40系
昭和52年に誕生し、平成16年に引退した車両である。 当時は加古川線(加古川〜谷川間)で運転されていて、1〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとして103系3550番台・新製された125系にて運転されている。
JR西日本姫路鉄道部キハ40系
昭和52年に誕生し、平成21年に引退した車両である。 当時は姫新線(姫路〜上月間)で運転されていて、1〜5両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたキハ122系・キハ127系にて運転されている。
JR西日本福知山運転所113系800番台
昭和61年に改造され誕生し、平成16年に引退した車両である。 当時はJR宝塚線(福知山線)(大阪〜福知山間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして221系にて運転されている。
JR西日本福知山運転所113系3800番台
平成12年に改造され誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は福知山線(篠山口〜福知山間)・山陰本線(福知山〜城崎温泉間)で運転されていて、2・4両編成で運転されていた。 今は代わりとして223系5500番台にて運転されている。
JR西日本吹田総合車両所福知山支所115系6000番台
平成11年に改造され誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は山陰本線(福知山〜城崎温泉間)・舞鶴線(福知山〜東舞鶴間)・京都丹後鉄道宮福線(福知山〜宮津間)で運転されていて、2・4両編成で運転されていた。 今は代わりとして223系5500番台にて運転されている。
JR西日本福知山電車区183系(国鉄色)
平成2年に改造され誕生し、平成25年に引退した車両である。 当時は特急こうのとり(新大阪〜城崎温泉間)・特急きのさき(京都〜城崎温泉間)・特急はしだて(京都〜天橋立間)・特急たんば(京都〜福知山間)・ 特急まいづる(京都〜東舞鶴間)・特急文殊(新大阪〜天橋立間)で運転されていて、4・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された287系にて運転されている。
JR西日本福知山電車区183系(JR西日本色)
平成2年に改造され誕生し、平成23年に引退した車両である。 当時は特急こうのとり(新大阪〜城崎温泉間)・特急きのさき(京都〜城崎温泉間)・特急はしだて(京都〜天橋立間)・特急たんば(京都〜福知山間)・ 特急まいづる(京都〜東舞鶴間)・特急文殊(新大阪〜天橋立間)で運転されていて、3・4・7両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された287系にて運転されている。
JR西日本福知山電車区381系
昭和51年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は特急こうのとり(新大阪〜城崎温泉間)・特急きのさき(京都〜城崎温泉間)・特急はしだて(京都〜天橋立間)で運転されていて、4・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された287系・683系から改造された289系にて運転されている。
JR西日本後藤総合車両所キハ181系
昭和43年に誕生し、平成15年に引退した車両である。 当時は特急いなば(岡山〜鳥取間)・特急おき(鳥取〜小郡間)・特急くにびき(鳥取〜益田間)で運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたキハ187系として運転されている。
JR西日本後藤総合車両所DE15
昭和46年に誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は臨時快速奥出雲おろち(出雲市〜備後落合)で運転されていた。 今は代わりとしてDE10にて運転されている。
JR西日本後藤総合車両所12系(奥出雲おろち)
平成10年に改造され誕生し、令和6年に引退した車両である。 当時は臨時快速奥出雲おろち(出雲市〜備後落合間)で運転されていて、2両編成で運転されていた。
JR西日本下関総合車両所岡山電車支所117系
昭和55年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は山陽本線(岡山〜三原間)・赤穂線(播州赤穂〜岡山間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された227系500番台にて運転されている。

サンライナー塗装(平成28年まで)
JR西日本下関総合車両所岡山電車支所117系100番台
昭和61年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は山陽本線(岡山〜三原間)・赤穂線(播州赤穂〜岡山間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された227系500番台にて運転されている。