運用終了写真館(JR西日本1)
運用終了写真館
(JR西日本1)


JR西日本金沢総合車両所413系(地域色赤塗装)
昭和60年に改造され誕生し、令和3年に引退した車両である。 当時は北陸本線(小松〜金沢間)・IRいしかわ鉄道(金沢〜津端間)・七尾線(金沢〜七尾間)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された521系100番台にて運転されている。

北陸色(平成28年まで)

地域色青塗装(平成28年まで)
JR西日本金沢総合車両所413系・455系(地域色赤塗装)
昭和60年に改造され誕生し、令和3年に引退した車両である。 当時は北陸本線(小松〜金沢間)・IRいしかわ鉄道(金沢〜津端間)・七尾線(金沢〜七尾間)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された521系100番台にて運転されている。
JR西日本金沢総合車両所415系
平成2年に改造され誕生し、令和3年に引退した車両である。 当時は北陸本線(小松〜金沢間)・IRいしかわ鉄道(金沢〜津端間)・七尾線(金沢〜七尾間)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された521系100番台にて運転されている。
JR西日本金沢総合車両所475系
昭和40年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は北陸本線(米原〜直江津間)・湖西線(近江今津〜近江塩津)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された521系にて運転されている。

地域色

車内の写真

運転台の写真
JR西日本金沢総合車両所485系
昭和47年に誕生し、平成15年に引退した車両である。 当時は特急しらさぎ(名古屋〜富山・和倉温泉間)・特急加越(米原〜金沢間)で運転されていて、7・10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された683系2000番代にて運転されている。
JR西日本金沢総合車両所489系
昭和46年に誕生し、平成24年に引退した車両である。 当時は急行能登(上野〜金沢間)・ホームライナー(上野〜鴻巣間)・金沢地区の臨時列車などで運転されていて、9両編成で運転されていた。
JR西日本金沢総合車両所521系
平成23年に誕生し、令和6年に引退した車両である。 当時は北陸本線(敦賀〜金沢間)で運転されていて、2・4・6両編成で運転されていた。 今は代わりとしてIRいしかわ鉄道521系、ハピラインふくい521系にて運転されている。
JR西日本金沢総合車両所521系(後期車)
平成25年に誕生し、令和6年に引退した車両である。 当時は北陸本線(敦賀〜金沢間)で運転されていて、2・4・6両編成で運転されていた。 今は代わりとしてIRいしかわ鉄道521系、ハピラインふくい521系にて運転されている。
JR西日本敦賀地域鉄道部419系
昭和59年に581系から改造され誕生し、平成23年に引退した車両である。 当時は北陸本線(米原〜直江津間)・湖西線(近江今津〜近江塩津間)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された521系にて運転されている。
JR西日本敦賀地域鉄道部EF81(トワイライト色)
昭和43年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は寝台特急トワイライトエクスプレス(大阪〜青森間)・寝台特急日本海(大阪〜青森間)・近畿・北陸地区の臨時列車・団体列車で運転されていた。

国鉄色(平成29年3月まで)
JR西日本北陸地域鉄道部キハ52系
昭和37年に誕生し、平成22年に引退した車両である。 当時は大糸線(南小谷〜糸魚川間)で運転されていて、1両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ120系にて運転されている。
JR西日本吹田総合車両所京都支所113系(地域色・C編成)
昭和49年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は琵琶湖線(草津〜京都間)・湖西線(京都〜永原間)・草津線(柘植〜草津間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして223系2500番台・223系6000番台にて運転されている。

湘南色(平成22年まで)

体質改善色(平成22年まで)
JR西日本吹田総合車両所京都支所113系(地域色・L編成)
昭和49年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は琵琶湖線(草津〜京都間)・湖西線(京都〜永原間)・草津線(柘植〜草津間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして223系2500番台・223系6000番台にて運転されている。

湘南色(平成29年まで)

体質改善色(平成28年まで)
JR西日本吹田総合車両所京都支所117系(地域色)
昭和54年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は琵琶湖線(草津〜京都間)・湖西線(京都〜永原間)・草津線(柘植〜草津間)で運転されていて、6・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして223系2500番台・223系6000番台にて運転されている。

福知山色(平成22年3月まで)

国鉄色(平成30年4月まで)
JR西日本京都総合運転所485系
昭和46年に誕生し、平成23年に引退した車両である。 当時は特急雷鳥(大阪〜金沢間)で運転されていて、9両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された683系4000番代にて運転されている。