運用終了写真館(JR東海2)
運用終了写真館
(JR東海2)


JR東海大垣車両区117系
昭和56年に誕生し、平成25年3月に引退した車両である。 当時は東海道線(浜松〜米原間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された313系1100番台・313系5000番台として運転されている。
JR東海大垣車両区119系
昭和57年に誕生し、平成24年3月に引退した車両である。 当時は飯田線(豊橋〜岡谷間)・中央本線(茅野〜岡谷間)で運転されていて、1〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとして213系・313系3000番台として運転されている。
JR東海名古屋車両区キハ85系
昭和63年に誕生した車両である。 当時は特急ひだ(名古屋・大阪〜富山間)特急南紀(名古屋〜紀伊勝浦間)で運転されていて、2〜10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたHC85系として運転されている。
JR東海美濃太田車両区キハ11系
昭和63年に誕生し、平成27年3月に引退した車両である。 当時は高山本線(岐阜〜白川口間)・太多線(多治見〜美濃太田間)で運転されていて、1〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ25系・新製されたキハ25系1000番台として運転されている。
JR東海伊勢車両区キハ11系
昭和63年に誕生し、平成28年3月に引退した車両である。 当時は紀勢本線(亀山〜新宮間)・参宮線(多気〜鳥羽間)・名松線(松阪〜伊勢奥津間)で運転されていて、1〜3両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたキハ25系1000番台として運転されている。
JR東海美濃太田車両区キハ40系
昭和52年に誕生し、平成27年6月に引退した車両である。 高山本線(岐阜〜猪谷間)・太多線(多治見〜美濃太田間)で運転されていて、1〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ25系・新製されたキハ25系1000番台として運転されている。
JR東海伊勢車両区キハ40系
昭和52年に誕生し、平成28年3月に引退した車両である。 当時は紀勢本線(亀山〜新宮間)・参宮線(多気〜鳥羽間)で運転されていて、1〜5両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたキハ25系1000番台として運転されている
JR東海美濃太田車両区14系
昭和47年に誕生し、平成17年5月に引退した車両である。 当時は名古屋・静岡地区の臨時列車で運転されていて、4両編成で運転されていた。
JR東海100系
昭和60年に誕生し、平成15年9月に引退した車両である。 当時は東海道・山陽新幹線のひかり・こだまで運転されていて、16両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された300系・700系として運転されている。
JR東海300系
平成4年に誕生し、平成24年3月に引退した車両である。 当時は東海道・山陽新幹線ののぞみ・ひかり・こだまで運転されていて、16両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたN700系として運転されている。
JR東海700系
平成11年に誕生し、令和2年3月に引退した車両である。 当時は東海道・山陽新幹線ののぞみ・ひかり・こだまで運転されていて、16両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたN700系として運転されている。

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