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JR東海静岡車両区113系 昭和52年に誕生し、平成19年3月に引退した車両である。 当時は東海道線(熱海〜豊橋間)・御殿場線(御殿場〜沼津間)で運転されていて、3・4・6・7・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された313系2000番台・2600番台として運転されている。 運転台の写真 |
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JR東海静岡車両区113系600番台 平成5年にATS取付改造され誕生し、平成19年3月に引退した車両である。 当時は東海道線(熱海〜豊橋間)・御殿場線(御殿場〜沼津間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された313系2000番台・2600番台として運転されている。 |
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JR東海神領車両区113系 昭和52年に誕生し、平成18年11月に引退した車両である。 当時は中央本線(名古屋〜中津川間)で運転されていて、4・6・10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された313系1000番台・1500番台として運転されている。 |
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JR東海静岡車両区115系1000番台 昭和53年に誕生し、平成19年3月に引退した車両である。 当時は飯田線(豊橋〜岡谷間)・中央本線(上諏訪〜松本間)・篠ノ井線(松本〜長野間)で運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された313系1700番台として運転されている。 |
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JR東海静岡車両区115系2000番台 昭和56年に誕生し、平成19年3月に引退した車両である。 当時は東海道線(沼津〜静岡間)・御殿場線(国府津〜沼津間)・身延線(富士〜甲府間)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された313系2350番台・3100番台として運転されている。 車内の写真 |
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JR東海静岡車両区123系600番台 昭和62年に改造され誕生し、平成19年3月に引退した車両である。 当時は身延線(富士〜芝川間)で運転されていて、1〜3両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された313系2350番台・3100番台として運転されている。 |
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JR東海静岡車両区123系5000番台 平成元年に改造され誕生し、平成19年3月に引退した車両である。 当時は身延線(富士〜芝川間)で運転されていて、1〜3両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された313系2350番台・3100番台として運転されている。 運転台の写真 |
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JR東海静岡車両区371系 平成2年に誕生し、平成27年3月に引退した車両である。 当時は特急あさぎり(新宿〜沼津間)・ホームライナー(三島〜浜松間)で運転されていて、7両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された小田急60000形として運転されている。 |
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JR東海静岡車両区EF58 昭和32年に誕生し、平成21年1月に引退した車両である。 当時は静岡地区の臨時列車として運転されていた。 |
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JR東海神領車両区211系 昭和61年に誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は関西本線(名古屋〜亀山間)で運転されていて、1〜3両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された315系として運転されている。 |
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JR東海神領車両区211系5000番台 昭和63年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は中央本線(名古屋〜中津川間)・関西本線(名古屋〜亀山間)・愛知環状鉄道(高蔵寺〜瀬戸口間)で運転されていて、 4・6・7・8・10編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された315系として運転されている。 |
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JR東海神領車両区211系5600番台 昭和63年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は中央本線(名古屋〜中津川間)・関西本線(名古屋〜亀山間)・愛知環状鉄道(高蔵寺〜瀬戸口間)で運転されていて、 4・6・7・8・10編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された315系として運転されている。 |
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JR東海神領車両区381系 昭和53年に誕生し、平成20年5月に引退した車両である。 当時は特急しなの(名古屋〜長野・白馬間)で運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された383系として運転されている。 |