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JR九州南福岡電車区415系 昭和49年に誕生し、平成24年に引退した車両である。 当時は鹿児島本線(門司港〜八代間)・日豊本線(小倉〜中津間)・長崎本線(鳥栖〜長崎間)・佐世保線(肥前山口〜佐世保間)・篠栗線(桂川〜博多間)・ 筑豊本線(直方〜桂川間)・山陽本線(新山口〜門司間)で運転されていて、4・8・12両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された817系3000番台として運転されている。 |
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JR九州南福岡電車区415系(旧塗装) 昭和49年に誕生し、平成24年に引退した車両である。 当時は鹿児島本線(門司港〜八代間)・日豊本線(小倉〜中津間)・長崎本線(鳥栖〜長崎間)・佐世保線(肥前山口〜佐世保間)・篠栗線(桂川〜博多間)・ 筑豊本線(直方〜桂川間)・山陽本線(新山口〜門司間)で運転されていて、4・8・12両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された817系3000番台として運転されている。 |
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JR九州筑豊篠栗鉄道事業部キハ31系 昭和61年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は筑豊本線(新飯塚〜原田間)・日田彦山線(小倉〜日田間)・後藤寺線(新飯塚〜田川後藤寺間)で運転されていて、1・2両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ40系として運転されている。 |
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JR九州筑豊篠栗鉄道事業部キハ40系(香椎線) 昭和52年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は香椎線(西戸崎〜宇美間)で運転されていて、2〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたBEC819系300番台として運転されている。 |
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JR九州筑豊篠栗鉄道事業部キハ40系(香椎線・AQUA LINER) 昭和52年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は香椎線(西戸崎〜宇美間)で運転されていて、2〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたBEC819系300番台として運転されている。 |
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JR九州大分鉄道事業部415系100番台 昭和49年に誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は鹿児島本線(門司港〜熊本間)・福北ゆたか線(博多〜折尾間)・日豊本線(小倉〜佐伯間)・長崎本線(鳥栖〜肥前山口間)・ 佐世保線(肥前山口〜佐世保間)・山陽本線(下関〜門司間)で運転されていて、4・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして415系1500番台として運転されている。 旧:小倉総合車両センター所属車 |
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JR九州大分鉄道事業部ED76 昭和40年に誕生し、平成21年に引退した車両である。 当時は寝台特急はやぶさ・寝台特急なは(いずれも門司〜熊本間)・寝台特急富士(門司〜大分間)・ 寝台特急さくら(門司〜長崎間)で運転されていた。 |
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JR九州熊本鉄道事業部キハ31系 昭和61年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は三角線(熊本〜三角間)・肥薩線(八代〜吉松間)で運転されていて、1〜3両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ40系・キハ200系として運転されている。 |
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JR九州熊本鉄道事業部熊本車両センターキハ40系 昭和52年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は豊肥本線(熊本〜宮地間)・三角線(熊本〜三角間)・肥薩線(八代〜吉松間)で運転されていて、1・2両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ200系として運転されている。 |
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熊本鉄道事業部キハ40系(いさぶろう・しんぺい) 平成16年に改造され誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は特急いさぶろう・しんぺい(熊本〜吉松間)で運転されていて、2両編成で運転されていた。現在は廃止されている。 |
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JR九州熊本鉄道事業部キハ58系 昭和36年に誕生し、平成16年に引退した車両である。 当時は急行くまがわ・急行えびので運転されていて、2両編成で運転されていた。 今は代わりとして特急くまがわに格上げされ、キハ185系として運転されている。 |
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JR九州熊本鉄道事業部14系15形(はやぶさ・富士仕様) 昭和53年に誕生し、平成21年に引退した車両である。 当時は寝台特急はやぶさ(東京〜熊本間)・寝台特急富士(東京〜大分間)で運転されていて、6・12両編成で運転されていた。 現在は廃止されている。 |
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JR九州熊本鉄道事業部24系25形(なは仕様) 昭和59年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は寝台特急なは(京都〜熊本間)で運転されていて、5両編成で運転されていた。現在は廃止されている。 |
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JR九州鹿児島鉄道事業部415系 昭和49年に誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は鹿児島本線(川内〜鹿児島中央間)・日豊本線(都城〜鹿児島中央間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして817系にて運転されている。 |
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JR九州鹿児島総合車両所475系 昭和40年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は鹿児島本線(川内〜鹿児島中央間)・日豊本線(宮崎〜鹿児島中央間)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして415系500番台・新製された817系として運転されている。 |