運用終了写真館(JR貨物)
運用終了写真館
(JR貨物)


JR貨物仙台総合鉄道部ED75(1000番代・JR貨物色)
昭和43年に誕生し、平成24年に引退した車両である。 当時は東北本線・常磐線・奥羽本線(黒磯・水戸〜青森)にて貨物運用されていた。 今は代わりとして新製されたEH500として運転されている。
JR貨物東新潟機関区DE10
昭和41年に誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は富山・新潟地区の貨物入換用として運用されていた。
JR貨物高崎機関区EF65(500番代)
昭和40年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は東北本線・高崎線・武蔵野線・根岸線・南武線・鶴見線・総武本線・京葉線・成田線・鹿島線(横浜羽沢・東京ターミナル・隅田川〜黒磯・新小岩・鹿島スタジアム) にて貨物運用されていた。 今は代わりとして新製されたEH200として運転されている。

JR貨物色(平成20年3月まで)
JR貨物塩尻機関区EF64
昭和39年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は中央本線・篠ノ井線・信越本線・常磐線・南武線・武蔵野線・しなの鉄道(隅田川・新鶴見・八王子・西上田〜北長野)にて貨物運用されていた。 今は代わりとして新製されたEH200として運転されている。
JR貨物塩尻機関区EF64
昭和39年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は中央本線・篠ノ井線・信越本線・常磐線・南武線・武蔵野線・しなの鉄道(隅田川・新鶴見・八王子・西上田〜北長野)にて貨物運用されていた。 今は代わりとして新製されたEH200として運転されている。
JR貨物吹田機関区EF66(100番代・初期形)
昭和63年に誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は東海道本線・山陽本線(東京ターミナル〜名古屋ターミナル・神戸港・幡生・下関)・武蔵野線・東北本線・ 京葉線(東京ターミナル〜黒磯・蘇我)にて貨物運用されていた。 今は代わりとして新製されたEF210(300番台)として運転されている。
JR貨物吹田機関区EF200
平成4年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は東海道本線・山陽本線(東京ターミナル〜名古屋ターミナル・幡生)・武蔵野線・根岸線(越谷〜根岸)にて貨物運用されていた。 今は代わりとして新製されたEF210として運転されている。
JR貨物吹田機関区EF200(更新色)
平成4年に誕生し、平成31年に引退した車両である。 当時は東海道本線・山陽本線(東京ターミナル〜名古屋ターミナル・幡生)・武蔵野線・根岸線(越谷〜根岸)にて貨物運用されていた。 今は代わりとして新製されたEF210として運転されている。
JR貨物岡山機関区EF65(0番台・JR貨物色)
昭和39年に誕生し、平成23年に引退した車両である。 当時は東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(吹田〜幡生・神戸港・松山)にて貨物運用されていた。 今は代わりとして新製されたEF210として運転されている。
JR貨物岡山機関区EF65(0番台・茶色)
昭和39年に誕生し、平成23年に引退した車両である。 当時は東海道本線・山陽本線・宇野線・瀬戸大橋線・予讃線(吹田〜幡生・神戸港・松山)にて貨物運用されていた。 今は代わりとして新製されたEF210として運転されている。
私有貨車タキ19000
昭和39に誕生し、平成20年に引退した車両である。 セメント専用のタンク車として運用されていた。
私有貨車タキ25000
昭和41に誕生し、平成20年に引退した車両である。 LPガス専用のタンク車として運用されている。