運用終了写真館(JR東日本・東北2)
運用終了写真館
(JR東日本・東北2)


JR東日本秋田車両センターキハ40系(リゾートしらかみ・青池)
平成9年に改造され誕生し、平成22年に引退した車両である。 当時は週末に運転されている快速リゾートしらかみ(秋田〜五能線経由〜青森間)で運転されていて、2両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたHB−E300形として運転されている。
JR東日本秋田車両センターキハ58系
昭和36年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は奥羽本線(秋田〜大館間)・花輪線(鹿角花輪〜大館間)で運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとして701系・水郡線から転属されたキハ110系として運転されている。
JR東日本秋田車両センターキハ58系(おばこ)
平成11年に改造され誕生し、平成18年に引退した車両である。 当時は秋田地区の臨時列車などで運転されていて、3両編成で運転されていた。
JR東日本山形車両センター400系
平成2年に誕生し、平成22年に引退した車両である。 当時はつばさ(東京〜新庄間)・なすの(東京〜那須塩原間)で運転されていて、7両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE3系2000番台として運転されている。
JR東日本仙台車両センター417系
昭和52年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は東北本線(黒磯〜石越・利府間)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE721系として運転されている。
JR東日本仙台車両センター455系
昭和40年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は東北本線(黒磯〜一ノ関・利府間)・常磐線(水戸〜仙台間)・仙山線(仙台〜山形間)・磐越西線(郡山〜喜多方間)で 運転されていて、3・6・9両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE721系として運転されている。
JR東日本仙台車両センター455系(磐越西線色)
昭和40年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は磐越西線(郡山〜喜多方間)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして719系として運転されている。
JR東日本仙台車両センター717系
昭和62年に改造され誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は常磐線(いわき〜仙台間)・東北本線(仙台〜利府間)で運転されていて、3・6・9両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE721系として運転されている。
JR東日本仙台車両センター719系
平成元年に誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は東北本線(黒磯〜一ノ関・利府間)・常磐線(浪江〜仙台間)・仙山線(仙台〜山形間)・磐越西線(郡山〜喜多方間)で運転されていて、 2・4・6・8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE721系として運転されている。
JR東日本仙台車両センター719系700番台(フルーティア)
平成27年に改造され誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は主に仙台地区の臨時列車として運用されている。2両編成で運転されていた。
JR東日本仙台車両センター485系
昭和52年に誕生し、平成19年に引退した車両である。 当時は臨時特急あいづで運転されていて、6両編成で運転されていた。

ビバあいづ色(平成14年12月まで)
JR東日本仙台車両センター583系
昭和45年に誕生し、平成23年に引退した車両である。 当時は仙台地区の臨時列車されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして485系として運転されている。
JR東日本仙台車両センター宮城野派出所103系
昭和42年に誕生し、平成21年に引退した車両である。 当時は仙石線(あおば通〜石巻間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして205系3100番台として運転されている。
JR東日本小牛田運輸区キハ40系
昭和52年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 石巻線(小牛田〜女川間)・気仙沼線(小牛田〜気仙沼間)・陸羽東線(小牛田〜古川間)・東北本線(仙台〜小牛田間)で運転されていて、 2〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ110系100番台として運転されている。
JR東日本小牛田運輸区キハ40系(リゾートみのり)
平成20年に改造され誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は臨時快速リゾートみのり(仙台〜新庄間で運転されていて、2・3両編成で運転されていた。