運用終了写真館(JR東日本・東北1)
運用終了写真館
(JR東日本・東北1)


JR東日本青森車両センター485系3000番台
平成7年に485系1000番代から改造されし、平成28年3月に引退した車両である。 当時は特急白鳥(新青森〜函館間)・特急つがる(秋田〜青森間)・青い森鉄道(浅虫温泉〜青森間)で運転されていて、4・6両編成で運転されていた。

車内の写真(普通車)

車内の写真(グリーン車)
JR東日本盛岡車両センターキハ52系
昭和37年に誕生し、平成19年11月に引退した車両である。 当時は東北本線(日詰〜盛岡間)・山田線(盛岡〜宮古間)・岩泉線(茂市〜岩泉間)・IGRいわて銀河鉄道(盛岡〜好摩間)・ 花輪線(好摩〜大館間)・奥羽本線(鷹ノ巣〜弘前間)で運転されていて、1〜3両編成で運転されていた。 今は代わりとして水郡線から転属されたキハ110系として運転されている。
JR東日本盛岡車両センターキハ58系(盛岡色)
昭和36年に誕生し、平成19年11月に引退した車両である。 当時は東北本線(日詰〜盛岡間)・山田線(盛岡〜宮古間)・岩泉線(茂市〜岩泉間)・IGRいわて銀河鉄道(盛岡〜好摩間)・ 花輪線(好摩〜大館間)・奥羽本線(鷹ノ巣〜弘前間)で運転されていて、2・4両編成で運転されていた。 今は代わりとして水郡線から転属されたキハ110系として運転されている。

国鉄色
JR東日本盛岡車両センターキハ143系
平成26年にJR北海道より譲渡され誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は快速SL銀河(花巻〜釜石間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。
JR東日本青森車両センターEF81
昭和43年に誕生し、平成26年3月に引退した車両である。 当時は寝台特急あけぼの(長岡〜青森間)で運転されていた。
JR東日本青森車両センター24系25形(日本海)
昭和43年に誕生し、平成24年3月に引退した車両である。 当時は寝台特急日本海(大阪〜青森間)で運転されていて、11両編成で運転されていた。
JR東日本青森車両センター24系25形(あけぼの)
昭和45年に誕生し、平成27年1月に引退した車両である。 当時は寝台特急あけぼの(上野〜青森間)で運転されていて、11両編成で運転されていた。
JR東日本八戸運輸区キハ40系
昭和52年に誕生し、平成30年3月に引退した車両である。 当時は八戸線(八戸〜久慈間)・津軽線(青森〜三厩間)・IGRいわて銀河鉄道(一戸〜目時間)・青い森鉄道(目時〜青森間) で運転されていて、2〜5両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたキハE130系として運転されている。

赤鬼色
JR東日本八戸運輸区キハ40系(うみねこ)
平成14年に改造され誕生し、平成30年3月に引退した車両である。 当時は八戸線(八戸〜久慈間)で運転されていて、2両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたキハE130系として運転されている。/TD>
JR東日本八戸運輸区キハ40系(きらきらみちのく)
平成14年に改造され誕生し、平成22年11月に引退した車両である。 当時は週末に運転されている快速きらきらみちのくで運転されていて、3両編成で運転されていた。
JR東日本秋田車両センター485系
昭和51年に誕生し、平成22年12月に引退した車両である。 当時は特急かもしか(秋田〜青森間)で運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとして485系3000番台・E751系として運転されている。
JR東日本秋田車両センター583系
昭和43年に誕生し、平成29年4月に引退した車両である。 当時は秋田地区の臨時列車などで運転されていて、6両編成で運転されていた。
JR東日本秋田車両センターキハ40系(男鹿線)
昭和52年に誕生し、令和3年3月に引退した車両である。 当時は男鹿線(秋田〜男鹿間)で運転されていて、2〜5両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたEV−E801系として運転されている。
JR東日本秋田車両センターキハ40系(五能線)
昭和52年に誕生し、令和3年3月に引退した車両である。 当時は五能線(東能代〜弘前間)・奥羽本線(秋田〜東能代・弘前〜青森間)・津軽線(青森〜三厩間)で 運転されていて、1〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたGV−E400系として運転されている。
JR東日本秋田車両センターキハ40系(首都圏色)
昭和52年に誕生し、令和3年3月に引退した車両である。 当時は五能線(東能代〜弘前間)・奥羽本線(秋田〜東能代・弘前〜青森間)・津軽線(青森〜三厩間)で 運転されていて、1〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたGV−E400系として運転されている。