運用終了写真館(JR東日本・信越1)
運用終了写真館
(JR東日本・信越1)


JR東日本新潟車両センター115系(二次新潟色)
昭和44年に誕生し、令和4年3月に引退した車両である。 当時は信越本線(直江津〜新潟間)・越後線(柏崎〜新潟間)・弥彦線(弥彦〜東三条間)・白新線(新潟〜新発田間)・ 羽越本線(新発田〜村上間)・上越線(水上〜長岡間)・えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン(新井〜直江津間)で運転されていて、 3〜7両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE129系として運転されている。

三次新潟色湘南色

一次新潟色弥彦色

新潟色
JR東日本新潟車両センター115系500番台
昭和53年に改造され誕生し、平成27年3月に引退した車両である。 当時は弥彦線(弥彦〜東三条間)・越後線(吉田〜新潟間)で運転されていて、2両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE127系として運転されている。
JR東日本新潟車両センターE127系
平成6年に誕生し、令和4年3月に引退した車両である。 当時は信越本線(長岡〜新潟間)・越後線(吉田〜新潟間)・弥彦線(弥彦〜東三条間)・白新線(新潟〜新発田間)・ 羽越本線(新発田〜村上間)で運転されていて、2・4・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE129系として運転されている。
JR東日本上沼垂運転区165系
昭和40年に誕生し、平成15年3月に引退した車両である。 当時は快速ムーンライトえちご(新宿〜新潟間)・快速フェアウェイ(新宿〜黒磯間)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして485系1000番代・3000番代として運転されている。
JR東日本新潟車両センター485系(新潟色)
昭和50年に誕生し、平成27年3月に引退した車両である。 当時は特急北越(金沢〜新潟間)・特急いなほ(新潟〜青森間)・快速ムーンライトえちご(新宿〜新潟間)で運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとしてE653系1000番台として運転されている。

国鉄色
JR東日本新潟車両センター485系3000番台
平成7年に485系1000番台から改造され誕生し、平成29年3月に引退した車両である。 当時は特急北越(金沢〜新潟間)・特急いなほ(新潟〜青森間)・えちごトキメキ鉄道(糸魚川〜直江津間)で運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとしてE653系1000番台として運転されている。
JR東日本新潟車両センター485系(NO.DO.KA)
平成13年に改造され誕生し、平成30年1月に引退した車両である。 当時は新潟地区を走っている臨時列車などで運転されていて、3両編成で運転されていた。
JR東日本新潟車両センター485系(きらきらうえつ)
平成13年に改造され誕生し、令和元年12月に引退した車両である。 当時は臨時快速きらきらうえつ(新潟〜酒田間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。
JR東日本新津運輸区キハ40系
昭和52年に誕生し、令和2年3月に引退した車両である。 磐越西線(会津若松〜新潟間)・羽越本線(新津〜酒田間)・白新線(新潟〜新発田間)・米坂線(坂町〜米沢間) で運転されていて、2〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたGV−E400系として運転されている。

車内の写真

リニューアル色

首都圏色
JR東日本新津運輸区キハ52系
昭和37年に誕生し、平成21年3月に引退した車両である。 当時は磐越西線(馬下〜新潟間)・羽越本線(新津〜坂町間)・米坂線(坂町〜米沢間)・白新線(新潟〜新発田間)で運転されていて、1両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ110系・新製されたキハE120系として運転されている。
JR東日本松本車両センター123系
昭和61年に改造され誕生し、平成25年3月に引退した車両である。 当時は中央本線(辰野〜松本間)で運転されていて、1両編成で運転されていた。 今は代わりとしてE127系として運転されている。
JR東日本松本車両センターE257系
平成13年に誕生し、令和3年12月に引退した車両である。 当時は特急あずさ(千葉・東京〜南小谷間)・特急かいじ(東京〜竜王間)・中央ライナー(東京〜高尾間)・ 青梅ライナー(新宿〜青梅間)・首都圏地区の臨時列車で運転されていて、9・11両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE353系として運転されている。
JR東日本松本車両センターE351系
平成7年に誕生し、平成30年3月に引退した車両である。 当時は特急スーパーあずさ(東京〜松本間)で運転されていて、12両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE353系として運転されている。
JR東日本長野総合車両センター115系
昭和48年に誕生し、平成27年11月に引退した車両である。 当時は中央本線(立川〜松本間)・篠ノ井線(松本〜長野間)・大糸線(松本〜南小谷間)・しなの鉄道(小諸〜長野間)で運転されていて、 3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして改造された211系として運転されている。

旧:松本車両センター所属車
JR東日本長野総合車両センター189系(あさま色)
昭和50年に誕生し、令和元年6月に引退した車両である。 当時は長野地区の臨時列車・団体列車で運転されていて、6両編成で運転されていた。

国鉄色(平成27年5月まで)