運用終了写真館(JR東日本・関東6)
運用終了写真館
(JR東日本・関東6)


JR東日本中原電車区205系
昭和63年に誕生し、平成28年に引退した車両である。 当時は南武線(川崎〜立川間)で運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE231系8000番台として運転されている。
JR東日本鎌倉車両センター中原支所205系1100番台
平成14年に改造され誕生し、令和6年に引退した車両である。 当時は鶴見線(鶴見〜扇町・海芝浦・大川間)で運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE131系1000番台として運転されている。
JR東日本中原電車区205系1200番台
平成15年に改造され誕生し、平成28年1月に引退した車両である。 当時は南武線(川崎〜立川間)で運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE231系8000番台として運転されている。
JR東日本中原電車区209系
平成5年に誕生し、平成27年3月に引退した車両である。 当時は南武線(川崎〜立川間)で運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE233系8000番台として運転されている。
JR東日本中原電車区209系2200番台
平成21年に改造され誕生し、平成29年2月に引退した車両である。 当時は南武線(川崎〜立川間)で運転されていて、6両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE233系8000番台として運転されている。
JR東日本鎌倉車両センター253系
平成2年に誕生し、平成22年6月に引退した車両である。 当時は特急成田エクスプレス(大船・大宮・高尾〜成田空港間)で運転されていて、3・6・9・12両編成で 運転されていた。今は代わりとして新製されたE259系として運転されている。
JR東日本三鷹電車区103系1000番台
昭和45年に誕生し、平成15年5月に引退した車両である。 当時は総武緩行線(三鷹〜中野・西船橋〜津田沼間)・営団東西線で運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE231系800番代として運転されている。
JR東日本三鷹電車区103系1200番台
昭和45年に誕生し、平成15年5月に引退した車両である。 当時は総武緩行線(三鷹〜中野・西船橋〜津田沼間)・営団東西線で運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE231系800番代として運転されている。
JR東日本三鷹電車区301系
昭和41年に誕生し、平成15年5月に引退した車両である。 当時は総武緩行線(三鷹〜中野・西船橋〜津田沼間)・営団東西線で運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE231系800番代として運転されている。
JR東日本豊田車両センター103系
昭和45年に誕生し、平成14年に引退した車両である。 当時は青梅線(立川〜奥多摩間)・五日市線(拝島〜武蔵五日市間)で運転されていて、4・6・10両編成で運転されていた。 今は代わりとして転属された201系として運転されている。
JR東日本豊田車両センター115系
昭和49年に誕生し、平成27年2月に引退した車両である。 当時は中央本線(立川〜松本間)・富士急行(大月〜河口湖間)で運転されていて、3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして改造された211系として運転されている。

車内の写真
JR東日本豊田車両センター189系(信州色)
昭和50年に誕生し、平成30年4月に引退した車両である。 当時は首都圏地区の臨時列車などで運転されていて、6両編成で運転されていた。

国鉄色
JR東日本豊田車両センター201系(中央線)
昭和56年に誕生し、平成22年6月に引退した車両である。 当時は中央本線(東京〜大月間)・青梅線(立川〜奥多摩間)・五日市線(拝島〜武蔵五日市間)・八高線(拝島〜高麗川間)・ 富士急行(大月〜河口湖間)で運転されていて、4・6・10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE233系として運転されている。

車内の写真
JR東日本豊田車両センター201系(青梅・五日市線)
昭和56年に誕生し、平成20年3月に引退した車両である。 当時は青梅線(立川〜奥多摩間)・五日市線(拝島〜武蔵五日市間)で運転されていて、4・6・10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE233系として運転されている。

車内の写真
JR東日本豊田車両センター201系(四季彩)
平成13年に改造され誕生し、平成21年7月に引退した車両である。 当時は青梅線(立川〜奥多摩間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。

旧色(平成17年7月まで)