運用終了写真館(JR東日本・関東5)
運用終了写真館
(JR東日本・関東5)


JR東日本尾久車両センター14系(北陸)
昭和53年に誕生し、平成22年に引退した車両である。 当時は寝台特急北陸(上野〜金沢間)で運転されていて、8両編成で運転されていた。
JR東日本尾久車両センター14系(ゆとり)
平成9年に誕生し、平成20年に引退した車両である。 当時は首都圏地区のお座敷列車として運転されていて、6両編成で運転されていた。
JR東日本尾久車両センター24系25形(出雲)
昭和50年に誕生し、平成18年に引退した車両である。 当時は出雲(東京〜浜田間)で運転されていて、8・11両編成で運転されていた。
JR東日本尾久車両センター24系25形(北斗星)
昭和63年に改造され誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は寝台特急北斗星(上野〜札幌間)で運転されていて、12両編成で運転されていた。
JR東日本尾久車両センターEF58
昭和21年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は首都圏地区のイベント用として運用されていた。
JR東日本田端運転所EF510(500番台・カシオペア色)
平成22年に誕生し、平成28年に引退した車両である。 当時は寝台特急北斗星・寝台特急カシオペア(いずれも上野〜青森間)で運転されていた。
JR東日本鎌倉車両センター205系
昭和63年に誕生し、平成26年に引退した車両である。 当時は横浜線(東神奈川〜八王子間)・京浜東北・根岸線(東神奈川〜大船間)で運転されていて、8両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE233系6000番台として運転されている。

運転台の写真
JR東日本鎌倉車両センターE217系(更新車)
平成6年に誕生し、令和7年に引退した車両である。 当時は横須賀線(東京〜久里浜間)・総武本線(東京〜成東間)・外房線(千葉〜上総一ノ宮間)・内房線(千葉〜君津間)・ 成田線(千葉〜成田空港・佐原間)・鹿島線(佐原〜鹿島神宮間)で運転されていて、4・11・15両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE235系1000番台として運転されている。

未更新車(平成24年まで)

旧:幕張車両センター所属車

旧:国府津車両センター所属車(平成27年まで)

車内の写真(ロングシート)車内の写真(セミクロスシート)

車内の写真(グリーン車1階)車内の写真(グリーン車2階)
JR東日本鎌倉車両センター253系
平成2年に誕生し、平成22年6月に引退した車両である。 当時は特急成田エクスプレス(大船・大宮・高尾〜成田空港間)で運転されていて、3・6・9・12両編成で 運転されていた。今は代わりとして新製されたE259系として運転されている。
JR東日本国府津車両センター113系
昭和49年に改造され誕生し、平成18年に引退した車両である。 当時は東海道線(東京〜静岡間)・伊東線(熱海〜伊東間)・御殿場線(国府津〜御殿場間)で運転されていて、4・11・15両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE231系1000番台として運転されている。
JR東日本国府津車両センター205系500番台
平成2年に誕生し、令和4年に引退した車両である。 当時は相模線(茅ヶ崎〜橋本間)・横浜線(橋本〜八王子)で運転されていて、4・11・15両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE131系500番台として運転されている。

運転台の写真
JR東日本国府津車両センター215系
平成4年に誕生し、令和3年に引退した車両である。 当時は湘南ライナー(東京〜小田原間)・ホームライナー(新宿〜小田原間)で運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして改造されたE257系2000番台として運転されている。

車内の写真
JR東日本国府津車両センター651系1000番台
平成28年に改造され誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は臨時快速伊豆クレイル(小田原〜伊豆急下田間で運転されていて、4両編成で運転されていた。
JR東日本国府津車両センター クモヤ143
昭和51年に誕生し、平成22年に引退した車両である。 当時は横浜地区を中心とした事業用車として運転されていて、1両編成で運転されていた。
JR東日本中原電車区101系
昭和36年に改造され誕生し、平成15年に引退した車両である。 当時は南武支線(浜川崎〜尻手間)で運転されていて、2両編成で運転されていた。 今は代わりとして総武緩行線に使用された205系の中間車を改造した205系1000番代として運転されている。