運用終了写真館(JR東日本・関東4)
運用終了写真館
(JR東日本・関東4)


JR東日本川越車両センター103系3000番代
昭和60年に改造され誕生し、平成17年10月に引退した車両である。 当時は八高線(八王子〜高麗川間)・川越線(南古谷〜高麗川間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして先頭車改造された205系3000番台・りんかい線から転入された209系3100番台として運転されている。
JR東日本川越車両センター103系3500番代
平成7年に改造され誕生し、平成17年3月に引退した車両である。 当時は八高線(八王子〜高麗川間)・川越線(南古谷〜高麗川間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして先頭車改造された205系3000番台・りんかい線から転入された209系3100番台として運転されている。
JR東日本川越車両センター205系
昭和62年に誕生し、平成28年10月に引退した車両である。 当時は埼京線(大崎〜大宮間)・川越線(大宮〜川越間)・東京臨海高速鉄道(新木場〜大崎間)で運転されていて、10両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE233系7000番台として運転されている。

車内の写真

車内の写真(6ドア車)
JR東日本川越車両センター205系3000番台
平成15年に改造され誕生し、平成30年7月に引退した車両である。 当時は八高線(八王子〜高麗川間)・川越線(南古谷〜高麗川間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして209系3500番台・E231系3000番台として運転されている。
JR東日本川越車両センター209系3000番台
平成7年に誕生し、平成31年2月に引退した車両である。 当時は八高線(八王子〜高麗川間)・川越線(南古谷〜高麗川間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして209系3500番台・E231系3000番台として運転されている。
JR東日本川越車両センター209系3100番台
平成16年に東京臨海高速鉄道70−000形から譲渡され誕生し、令和4年1月に引退した車両である。 当時は八高線(八王子〜高麗川間)・川越線(南古谷〜高麗川間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとして209系3500番台・E231系3000番台として運転されている。
JR東日本川越車両センターE993系(ACトレイン)
平成13年に誕生し、平成18年7月に引退した車両である。 当時は首都圏地区の試験車両で運転されていて、5両編成で運転されていた。
JR東日本宇都宮運転所DE10
昭和41年に誕生し、平成27年3月に引退した車両である。 当時は尾久・田町・宇都宮などの入換用として運転されていた。
JR東日本松戸電車区103系
昭和41年に誕生し、平成18年3月に引退した車両である。 当時は常磐線(上野〜取手間)・成田線(我孫子〜成田間)で運転されていて、5・10・15両編成で 運転されていた。今は代わりとして新製されたE231系として運転されている。
JR東日本松戸電車区103系1000番代
昭和45年に誕生し、平成16年1月に引退した車両である。 当時は常磐線(上野〜取手間)・成田線(我孫子〜成田間)で運転されていて、5・10・15両編成で 運転されていた。今は代わりとして新製されたE231系として運転されている。
JR東日本松戸車両センター203系
昭和57年に誕生し、平成23年9月に引退した車両である。 当時は常磐緩行線(綾瀬〜取手間)・東京メトロ千代田線(代々木上原〜綾瀬間)で運転されていて、10両編成で 運転されていた。今は代わりとして新製されたE233系2000番台として運転されている。
JR東日本松戸車両センター207系900番台
昭和61年に誕生し、平成21年12月に引退した車両である。 当時は常磐緩行線(綾瀬〜取手間)・東京メトロ千代田線(代々木上原〜綾瀬間)で運転されていて、10両編成で 運転されていた。今は代わりとして新製されたE233系2000番台として運転されている。

車内の写真

運転台の写真
JR東日本田町車両センター211系
昭和60年に誕生し、平成24年3月に引退した車両である。 当時は東海道線(東京〜島田間)・伊東線(熱海〜伊東間)で運転されていて、5・10・15両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたE233系3000番台として運転されている。
JR東日本東京総合車両センター205系(1次車)
昭和60年に誕生し、平成17年4月に引退した車両である。 当時は山手線で運転されていて、11両編成で運転されていた。今は代わりとして新製されたE231系として運転されている。
JR東日本東京総合車両センター205系(2次車)
昭和60年に誕生し、平成17年2月に引退した車両である。 当時は山手線で運転されていて、11両編成で運転されていた。今は代わりとして新製されたE231系として運転されている。