運用終了写真館
（ＪＲ東日本・関東１）

	ＪＲ東日本高崎車両センター１０７系１００番台 昭和６３年に誕生し、平成２９年１１月に引退した車両である。 当時は両毛線（高崎〜小山間）・信越本線（高崎〜横川間）・上越線（高崎〜水上間）・吾妻線（渋川〜大前間）・宇都宮線（小山〜黒磯間） で運転されていて、２・４・６両編成で運転されていた。 今は代わりとして２１１系として運転されている。
	ＪＲ東日本高崎車両センター１１５系１０００番台 昭和５２年に誕生し、平成３０年３月に引退した車両である。 当時は高崎線（上野・新宿〜高崎間）・両毛線（高崎〜小山間）・信越本線（高崎〜横川間）・上越線（高崎〜水上間）・吾妻線（渋川〜大前間）・ 宇都宮線（小山〜宇都宮間）で運転されていて、３・４・６・７両編成で運転されていた。 今は代わりとして２１１系として運転されている。
	ＪＲ東日本新前橋電車区１６５系 昭和４０年に誕生し、平成１５年６月に引退した車両である。 当時は高崎地区に走っている臨時列車・臨時大垣夜行などで運転されていて、３・６・９両編成で運転されていた。 今は代わりとして１８３系として運転されている。
	ＪＲ東日本高崎車両センター４８５系（やまなみ） 平成１０年に改造され誕生し、平成２３年２月に引退した車両である。 当時は首都圏地区のお座敷列車として運用されていて、４両編成で運転されていた。 今は代わりとして改造された４８５系（やまどり）として運転されている。
	ＪＲ東日本高崎車両センター４８５系（宴） 平成４年に改造され誕生し、平成３１年４月に引退した車両である。 当時は首都圏地区のお座敷列車として運用されていて、４両編成で運転されていた。
	ＪＲ東日本高崎車両センターＥＦ５５ 昭和１１年に誕生し、平成２１年１月に引退した車両である。 当時は主に高崎地区の臨時列車として運転されていた。
	ＪＲ東日本勝田車両センター４０３系 昭和４１年に誕生し、平成１９年３月に引退した車両である。 当時は常磐線（上野〜相馬間）・水戸線（小山〜友部間）で運転されていて、４・７・８・１１・１５両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたＥ５３１系として運転されている。
	ＪＲ東日本勝田車両センター４１５系 昭和４６年に誕生し、平成１９年３月に引退した車両である。 当時は常磐線（上野〜相馬間）・水戸線（小山〜友部間）で運転されていて、４・７・８・１１・１５両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたＥ５３１系として運転されている。
	ＪＲ東日本勝田車両センター４１５系１５００番台 昭和６０年に誕生し、平成２８年３月に引退した車両である。 当時は常磐線（上野〜相馬間）・水戸線（小山〜友部間）で運転されていて、４・７・８・１１・１５両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたＥ５３１系として運転されている。
	ＪＲ東日本勝田車両センター４１５系１９００番代 平成２年に誕生し、平成１７年７月に引退した車両である。 当時は常磐線（上野〜勝田間）で運転されていて、８・１５両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたＥ５３１系として運転されている。
	ＪＲ東日本勝田車両センター４８５系 昭和４９年に誕生し、平成２５年１月に引退した車両である。 当時は首都圏地区の臨時列車・団体列車で運転されていて、４・６両編成で運転されていた。 今は代わりとしてＥ６５３系として運転されている。
	ＪＲ東日本勝田車両センター４８５系（リゾートエクスプレスゆう） 平成１０年に改造され誕生し、平成３０年９月に引退した車両である。 当時は首都圏地区の臨時列車・団体列車で運転されていて、６両編成で運転されていた。
	ＪＲ東日本勝田車両センター６５１系 昭和６３年に誕生し、令和２年３月に引退した車両である。 当時は特急スーパーひたち（上野〜仙台間）・特急フレッシュひたち（上野〜勝田間）で運転されていて、４・７・１１両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたＥ６５７系として運転されている。
	ＪＲ東日本幕張車両センター１１３系 昭和４３年に誕生し、平成２３年１０月に引退した車両である。 当時は横須賀線（東京〜久里浜間）・外房線（千葉〜勝浦〜安房鴨川間）・内房線（千葉〜館山〜安房鴨川間）・ 総武本線（東京〜八日市場〜銚子間）・成田線（千葉〜銚子・成田空港間）・鹿島線（佐原〜鹿島神宮間）・ 東金線（大網〜成東間）で運転されていて、４・６・８・１０・１１・１５両編成で運転されていた。 今は代わりとして改造された２０９系２１００番台として運転されている。 車内の写真 車内の写真（リニューアル車）