運用終了写真館
（ＪＲ北海道２）

	ＪＲ北海道苫小牧運転所キハ１４３系 平成７年に５０系より改造され誕生し、令和５年に引退した車両である。 当時は室蘭本線（室蘭〜苫小牧間）・千歳線（札幌〜苫小牧間）で運転されていて、２両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製された７３７系として運転されている。
	ＪＲ北海道釧路運輸車両所キハ４０系 平成２年に改造され誕生し、令和４年に引退した車両である。 当時は根室本線（滝川〜釧路間）で運転されていて、１〜３両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたＨ１００形として運転されている。
	ＪＲ北海道函館運輸所キハ２８１系 平成４年に誕生し、令和４年９月に引退した車両である。 当時は特急北斗（函館〜札幌間）にて運用されている。５〜７両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたキハ２６１系として運転されている。
	ＪＲ北海道函館運転所５０系５０００番台 昭和６１年に改造され誕生し、平成１４年１１月に引退した車両である。 当時は快速海峡（青森〜函館間）で運転されていて、４・６・８・１０両編成で運転されていた。 今は代わりとしてＪＲ東日本４８５系３０００番台（特急白鳥）・新製された７８９系（特急スーパー白鳥）として運転されている。 車内の写真（普通車） 車内の写真（ドラえもんカー）
	ＪＲ北海道函館運輸所ＥＤ７９ 昭和６１年に改造され誕生し、平成２１年３月に引退した車両である。 当時は快速海峡・寝台特急北斗星・寝台特急日本海・寝台特急トワイライトエクスプレス・急行はまなす（いずれも青森〜函館間）で運転されていた。
	ＪＲ北海道函館運輸所ＤＤ５１ 昭和３７年に誕生し、平成２８年３月に引退した車両である。 当時は寝台特急北斗星・寝台特急トワイライトエクスプレス・急行はまなす（いずれも函館〜青森間）で運転されていた。