運用終了写真館(JR北海道1)
運用終了写真館
(JR北海道1)


JR北海道札幌運転所711系
昭和55年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は函館本線(小樽〜旭川間)・千歳線(札幌〜新千歳空港・苫小牧間)・室蘭本線(苫小牧〜室蘭間)で運転されていて、 3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして721系・731系・733系・735系として運転されている。
JR北海道札幌運転所711系(リバイバル色)
昭和55年に誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は函館本線(小樽〜旭川間)・千歳線(札幌〜新千歳空港・苫小牧間)・室蘭本線(苫小牧〜室蘭間)で運転されていて、 3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして721系・731系・733系・735系として運転されている。
JR北海道札幌運転所711系(3ドア改造車)
昭和62年に改造され誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は函館本線(小樽〜旭川間)・千歳線(札幌〜新千歳空港・苫小牧間)・室蘭本線(苫小牧〜室蘭間)で運転されていて、 3・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして721系・731系・733系・735系として運転されている。
JR北海道札幌運転所キハ183系
昭和56年に誕生し、平成29年に引退した車両である。 当時は特急オホーツク(札幌〜網走間)で運転されていて、4両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ183系1500番台として運転されている。
JR北海道札幌運転所14系(はまなす)
昭和63年に改造され誕生し、平成28年に引退した車両である。 当時は急行はまなす(青森〜札幌間)で運転されていて、7両編成で運転されていた。
JR北海道札幌運転所24系25形(北斗星)
昭和63年に改造され誕生し、平成27年に引退した車両である。 当時は寝台特急北斗星(上野〜札幌間)で運転されていて、12両編成で運転されていた。
JR北海道苗穂運転所キハ40系300番台
平成8年に改造され誕生し、令和5年に引退した車両である。。 当時は函館本線(札幌〜旭川間)で運転されていて、2両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたH100形として運転されている。
JR北海道苗穂運転所キハ40系400番台
平成8年に改造され誕生し、令和2年に引退した車両である。 当時は学園都市線(石狩当別〜新十津川間)で運転されていて、1両編成で運転されていた。
JR北海道苗穂運転所キハ40系700番台
平成2年に改造され誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は函館本線(長万部〜旭川間)で運転されていて、1〜4両編成で運転されていた。 今は代わりとして新製されたH100形として運転されている。
JR北海道苗穂運転所キハ141系
平成2年に50系から改造され誕生し、平成24年に引退した車両である。 当時は学園都市線(札幌〜北海道医療大学間)で運転されていて、2・4・6両編成で運転されていた。 今は代わりとして721系・731系・733系・735系として運転されている。
JR北海道苗穂運転所キハ183系1500番台
昭和63年に誕生し、令和5年に引退した車両である。 当時は特急オホーツク(札幌〜網走間)・特急大雪(旭川〜網走間)で運転されていて、3両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ283系として運転されている。
JR北海道苗穂運転所キハ183系(旭山動物園号)
昭和56年に誕生し、平成30年に引退した車両である。 当時は臨時特急旭山動物園号(札幌〜旭川間)で運転されていて、5両編成で運転されていた。

札幌寄り先頭車
JR北海道苗穂運転所キハ183系5000番台(ニセコエクスプレス)
昭和63年に誕生し、平成29年に引退した車両である。 当時は北海道地区の臨時列車・団体列車で運転されていて、3両編成で運転されていた。
JR北海道苗穂運転所キハ183系5200番台(ノースレインボーエクスプレス)
平成4年に誕生し、令和5年に引退した車両である。。 当時は北海道地区の臨時列車・団体列車で運転されていて、3両編成で運転されていた。
JR北海道苫小牧運転所キハ40系350番台
平成10年に改造され誕生し、令和3年に引退した車両である。 当時は日高本線(苫小牧〜鵡川間)・室蘭本線(苫小牧〜追分間)で運転されていて、1〜3両編成で運転されていた。 今は代わりとしてキハ40系700番台として運転されている。